令和2年厚木市教育委員会1月定例会

更新日:2021年04月01日

公開日:2021年04月01日

会議概要

会議主管課

教育総務課

会議開催日時

令和2年1月21日火曜日
午後2時

会議開催場所

厚木市役所 第二庁舎4階 教育委員会会議室

出席者

教育長 曽田 高治
教育長職務代理者 杉山 繁雄  
委員 門田 美惠子
委員 森 厚子
委員 山本 正彦
事務局
山口教育総務部長、佐後学校教育部長、山岸社会教育部長、
柴田教育総務課長、安齊学校給食課長、窪田学務課長、
八木教育指導課長、川口教育研究所長、
外村青少年教育相談センター所長、長沼社会教育課長

説明者

事務局職員

1 教育長報告

2 審議事項

議案第1号 厚木市教育支援委員会規則の一部を改正する規則について
議案第2号 厚木市教育研究所設置条例施行規則等を廃止する規則について
議案第3号 厚木市学校運営協議会委員の委嘱及び任命について
議案第4号 厚木市久保奨学金(令和元年度入学準備奨学金・令和2年度高校等修学奨学金(第6期生))の支給決定について

3 報告事項

  • (1) 給食用食材の放射性物質の測定結果について
  • (2) 厚木市部活動に関する方針について
  • (3) いじめ防止対策推進法「重大事態」に係る調査について

 会議の経過は、次のとおりです。 

開会時刻14時00分

  • 曽田教育長 それでは、定刻になりましたので、ただ今から令和2年厚木市教育委員会1月定例会を開会いたします。
     現在の出席者は5人で、定足数に達しております。
     厚木市教育委員会会議規則第15条第2項の規定により、本定例会会議録署名委員として森委員を指名させていただきます。お願いいたします。
     始めに、私から報告いたします。
     令和2年1月定例教育委員会教育長報告。
      令和元年12月17日火曜日に開催されました12月定例会以後の主な行事等25件につきまして御報告申し上げます。
     まず、1ページの1番です。12月20日金曜日、第14回全国防具空手道選手権大会において、小学5・6年生女子組手の部で優勝されました鈴木菜々美選手、そして小学6年生男女混合形の部で優勝されました本庄雅喜選手が、指導されている2人の方、保護者の方と一緒に市長表敬訪問をされました。
     11月23日に、厚木市荻野運動公園メインアリーナで開催された同大会において、2人の選手が優勝しましたと、そのことについての報告でした。試合の様子等もお伺いしましたが、試合の場面では違うのでしょうけれども、大変おとなしくて、男の子の方は割合元気に報告してくれたんですけれども、試合になるとまた表情も一変してすごい気迫で試合をしたのだろうと、そのように思いました。
     次に、2番です。12月21日土曜日、七沢自然ふれあいセンターにおきまして、本市の友好都市であります糸満市から、中学生女子バレーボールの生徒さんが訪問団として来られました。糸満市からは、選手12人、監督、コーチの方がそれぞれ1人、随行職員の方が2人、そして、厚木市からは、市内中学校でバレーボールを部活動でやっている生徒さん合わせて25人がコーチをされている顧問の先生4人とともに参加をされ、試合を通して交流を深めました。また、25人全員ではなかったのですが、1泊一緒に泊まっていろいろな話をして交流を深められたと聞いております。将来ある子どもたちのこうした交流を今後も大切にしていかなければならないと思いました。
     次に、3番です。12月23日月曜日、世界年齢別トランポリン大会出場及び入賞報告に、睦合東中学校の石田美咲希選手が、保護者の方とともに、市長表敬で報告に来てくださいました。
     これは12月に開催をされました同大会に日本代表として出場し、女子シンクロナイズド競技で銅メダル、女子個人競技で4位を獲得したその結果について報告に来てくださったものです。
     先ほどの空手道選手権ではないですけれども、実際の演技、競技のときには、気迫のこもったジャンピングをされたのだろうと思いますけれども、非常におとなしい選手でした。是非、将来オリンピックを目指して頑張ってくださいと、このような励ましの言葉を小林市長がお伝えになっておりました。
     次に、4番です。12月24日火曜日、令和元年度第38回秋季神奈川県少年ソフトボール大会で優勝した恩名ソフトの小学生の選手たち25人、監督さん1人、保護者の方が、結果報告に来てくださいました。
     御承知の方もいらっしゃると思いますけれども、恩名ソフトといいますと、昨年西武ライオンズでドラフト指名を受けて入団が決まった井上広輝選手がおりました。この井上広輝選手が野球といいますか、ソフトボールを始めたそのチームです。大先輩がいるのでそれを目指して頑張ってくださいと、そういったことをお伝えいたしました。
     次に、2ページの8番です。1月5日日曜日、この日から令和2年各地区の賀詞交換会、新春のつどいがスタートいたしました。この日は2地区でしたけれども、1月5日、11日、12日、13日、18日、19日に、全部で15の地区において、各地域の主だった方々が非常にたくさん出席をされて、実施されました。
     出席させていただきまして、挨拶を簡単にさせていただきましたが、昨年1年間学校教育、公民館活動等についてお世話になりましたというお礼とともに、引き続きの支援をお願いしてまいりました。
     次に、13番です。1月8日水曜日、本市の友好都市であります網走市から、小学生訪問団が市長表敬ということでお見えになりました。網走市の小学校5、6年生16人、付き添いの先生1人、網走市職員の方3人が来てくださいました。自己紹介含めていろいろなやり取りがあったのですが、2月7日から網走市でオホーツク流氷まつりが実施されますけれども、この流氷まつりについてのやり取りの中で、今年はまだ暖かいから氷がないですというようなことを言っている子どもがおりました。オホーツク流氷まつりは、たくさんの人たちが毎年行かれるということで、是非、この時期流氷を見ることができるお祭りになればいいなと、そのように思いました。
     併せて、当然のことながら、網走市に比べると厚木市は非常に暖かいですと、こういったことを子どもたちが言っておりました。
     次に、14番です。1月11日土曜日、厚木南青少年広場におきまして、恒例の厚木南地区どんど焼きが実施されました。残念ながら点火の時間まではいることができなかったのですが、準備に当たられている多くの方々、地域の方々にお礼を申し上げてまいりました。
     次に、17番です。1月12日日曜日、三川合流点の河原を会場として、厚木北地区のどんど焼きが、非常に多くの方々、親子連れが参加をされまして、盛大に実施されました。この日は天候にも恵まれ、風もそれほどなくて、最高のどんど焼き日和といいますか、そういった行事になりました。
     次に、3ページの19番です。これは委員の皆様も御出席いただいたかと思いますけれども、1月13日月曜日、厚木市文化会館におきまして、令和2年成人式「はたちのつどい」が1,432人の新成人出席の下、整然と式典が開催され、また、後半のアトラクションを含め、大変立派に滞りなく実施されました。特に実行委員8人の方々は、4月、5月から何回も打合せを重ねてこの日を迎えられたということで、特に感慨無量のものがあったのではないかと、そのように思いました。
     アトラクションは、神奈川県警の音楽隊、カラーガード隊、そしてこれも恒例になっております卒業した学校で3年生を担当されていた先生方によるビデオレターが披露されました。けじめを持ちつつ楽しむ新成人を見ておりまして、この人たちが次の時代をしっかりと担ってくれるだろうと大変心強い思いを持ちました。
     次に、21番です。1月15日水曜日、東関東アンサンブルコンテストへの出場を決めました厚木中学校吹奏楽部の生徒さんたちが校長先生、顧問の先生ともども来てくださいまして、同コンテストでの活躍を祈って激励をさせていただきました。
     これは、県アンサンブルコンテストで金賞を受賞し、県代表として1月26日に宇都宮市で開催される東関東コンテストに出場されるもので、管楽八重奏で出場されるということです。是非、頑張ってきてくださいと言葉を掛けさせていただきました。
     次に、24番です。1月21日火曜日、神奈川県優良公民館表彰受賞報告に小鮎公民館、緑ケ丘公民館の館長さん、副館長さんが市長に報告に来てくださいましたので、同席をさせていただきました。これは県の公民館連絡協議会から優良公民館として表彰をされたということで、小鮎公民館、緑ケ丘公民館、両公民館とも、長きにわたって多くの人たちが心を1つに地域を盛り上げようということで、創意工夫ある様々なイベントをやってこられた、それが実を結んだものであろうと、そのように思いました。祝福とともに、今後もまたよろしくお願いしますというような話をさせていただきました。
     続きまして、最後、25番目でございますが、令和元年第2回厚木市議会第5回会議(12月定例会議)の最終日の結果について、教育総務部長から報告をさせていただきます。
     教育総務部長。
  • 山口教育総務部長 それでは、25番でございますが、令和元年第2回厚木市議会第5回会議(12月定例会議)につきまして御報告申し上げます。
     当会議は、1にございますとおり、11月28日から12月20日までの会議期間23日間で開催されました。先月、12月17日の教育委員会定例会におきまして、12月12日の環境教育常任委員会及び予算決算常任委員会環境教育分科会までの結果概要につきまして御報告申し上げましたが、その後、当会議が12月20日の本会議をもって閉会いたしましたので、私から教育委員会関連の議決事項等について御報告させていただきます。
     始めに、提出議案でございますが、3ページの2にございますとおり、教育総務部及び社会教育部が所管する予算といたしまして、議案第106号 令和元年度厚木市一般会計補正予算(第6号)につきましては、賛成多数で原案のとおり可決すべきものとされ、次のページ、4ページ3の12月20日の本会議におきまして、賛成多数で原案のとおり可決されました。
     また、12月20日の本会議では、教育総務部に関係する陳情第6号 私学助成の拡充を求める意見書を国に提出することを求める陳情及び陳情第7号 私学助成の拡充を求める意見書を神奈川県に提出することを求める陳情の2つの陳情につきまして、賛成少数で不採択とされました。
     市議会の報告につきましては、以上でございます。
  • 曽田教育長 ありがとうございました。
     本日の日程のうち、議案第4号及び報告事項3については、個人に関する情報が含まれる案件となりますので、厚木市教育委員会会議規則第13条第1項の規定により会議を非公開としたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。
     (「異議なし」との声あり)
  • 曽田教育長 御異議ありませんので、非公開とし、日程の最後において審議等行うことといたします。
     それでは、審議事項に入ります。
     日程1 議案第1号 厚木市教育支援委員会規則の一部を改正する規則についてを議題といたします。
     議案の説明をお願いします。
     教育指導課長。
  • 八木教育指導課長 それでは、議案第1号 厚木市教育支援委員会規則の一部を改正する規則について御説明申し上げます。
     恐れ入りますが、議案書を御覧ください。
     提案理由でございますが、厚木市教育支援委員会の委員について改めるため、本規則の一部を改正するものでございます。
     改正の概要について御説明申し上げます。
     2枚おめくりいただき、参考資料1の新旧対照表を御覧ください。
      第3条に規定しております委員につきまして、第1号の医師の診療科名を削除するものでございます。現在、医師の委員の委嘱に関しましては、厚木医師会に推薦を依頼しておりますが、ここ数年診療科を限定した選出が困難になりつつある現状を踏まえ、規則から削除するものでございます。
     なお、引き続き教育支援委員会の所掌事項に鑑み、適切な助言をいただける医師の推薦を依頼する予定でございます。
     次に、第4号につきましては、「県特別支援教育担当指導主事」から「県特別支援教育担当職員」に改めるものでございます。これまで県特別支援教育担当として県央教育事務所の指導主事を依頼してまいりましたが、指導主事を限定した選出が困難であるとの申出を受け、職名を変更するものでございます。
     県央教育事務所には、県央管内の小・中学校で校長先生をされ、退職をされた複数の方が、学校教育指導員のような立場として勤務をされております。その中で、支援教育に精通した方、支援教育に携わる担当の方を担当職員として想定しております。職員の中には、指導主事も含まれているという捉えでございます。
     今後も、特別支援教育について見識のある職員の選出を依頼していく予定でございます。
     恐れ入りますが、1ページお戻りいただき、厚木市教育支援委員会規則の一部を改正する規則を御覧ください。
     附則でございますが、規則の施行日を令和2年6月1日とするものでございます。
     以上でございます。
     よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
  • 曽田教育長 ただ今の説明に対しまして、何か質疑はございますでしょうか。
     門田委員。
  • 門田委員 今の課長の説明で大分理解できましたけれども、私の希望としては、発達に難しいなというお子さんがかなり増えてきておりまして、また、いじめ等にも関わる内容なので、私はできたらこの小児科、内科、精神科のように、専門医の先生を頼んでほしいという願いだったのですが、医師会の方で選出が難しいということで、ただ、できるだけ専門に近い先生をお願いするということですので理解できました。
     学校医の先生の名簿を見ますと、耳鼻科とか外科とか、医師であればどこでも行くということでありますけれども、できればやはり小児科又は専門医、いろいろな県の様子を見ていましたら、確かにここのところは単に「医師」という県もありますけれども、「医師(専門医)」と書かれている県もかなりありまして、国の状況を見ますと、ここは「医師」ということでよいとはなっておりますが、是非、今課長がおっしゃったように、努力をするということでお願いできたらと思います。
     それから、2番目と3番目が略となっておりますが、分からなかったもので、教えていただければと思います。
  • 曽田教育長 教育指導課長。
  • 八木教育指導課長 診療科ですけれども、現時点では、小児科又は内科及び精神科又は神経科と規定されております。ただ、最近、思春期のお子さんに関わる診療科として、児童思春期精神科ですとか、児童精神科、心療内科、神経内科というような形でかなり多様な名称になってきておりますので、そういったことも含めて、限定的な診療科ではなく、会の性質については、十分に医師会の方には御理解をいただいておりますので、詳しい専門のお医者さんの派遣をお願いしたいというような意図でもございます。
     それから、2つ目の質問で、略という部分につきましては、大変失礼いたしました。第2号と第3号ですけれども、こちらは参考資料に名簿がございますが、第2号が学識経験者でございまして、第3号が厚木児童相談所職員という形で規定されております。
  • 曽田教育長 よろしいですか。
     杉山委員。
  • 杉山教育長職務代理者 この参考資料のところを見ますと、昨年と同様に有泉先生と片山先生のお名前が出ておりまして、そこは変わらないと思うのですが、今後、今回の規則が改正になった場合に、今、課長がおっしゃった精神科ですとか、そういう名前ではない診療科のお医者さんがいらっしゃるという話も出てくると捉えてよろしいですよね。ただ、まさか外科の先生が来るとか、そういうことは余り想定しないでいいのかなと思うのですが。
  • 八木教育指導課長 はい。
  • 杉山教育長職務代理者 今、この名簿で2人体制になっていますけれども、年間に確か5回ぐらい会議をやっておりまして、お医者さんは休診日に当てて来ていただきます。それでももう目一杯で、1日中会議をやっているという、確かに大変なエネルギーを使うということだと思います。今後も複数体制で委員さんをやっていただいて、できるだけ先生の負担を減らすという姿勢はあるのだろうと思うのですが、そこを確認したいのと、今年度実際にこの委員会にどのくらいのお子さん、生徒さんがかかったのか、それから来年度の見込みとしてどうなのか、その辺はいかがでしょうか。
  • 曽田教育長 教育指導課長。
  • 八木教育指導課長 まず1つ目の御質問ですが、今年度は有泉先生と片山先生に、医師という立場で御参加をいただきました。やはり依頼をするときに、1名の医師だけでは、年間の5回の会議に参加することがかなり厳しいという御意見をいただきまして、今年度はお二人の先生に委嘱をさせていただき、調整をして、できるだけ会議には医師という立場の方が御参加いただけるようにということで、お二人の先生にお願いをしております。
     それから、本年度の人数ですが、まだ今後、個別に対応するというケースを予定しておりますが、確か200を超える数のお子さんを措置しているということです。
  • 曽田教育長 250以上ですね。
  • 八木教育指導課長 はい。過去の中でも一番多い人数が想定されております。やはり今後、来年度についても正確な数は分かりませんけれども、できるだけ幼稚園や保育園等にも実際に訪問させていただいたりしながら、適正な就学を考えていく上で、多くのお子さんが見込まれるという、そういった見通しは立てております。
  • 杉山教育長職務代理者 ありがとうございました。
  • 曽田教育長 よろしいですか。
  • 杉山教育長職務代理者 はい。
  • 曽田教育長 そのほかいかがでしょう。
     よろしいでしょうか。
    それでは、特にないようですので、採決に移ります。
     本件は原案のとおり可決してよろしいでしょうか。
     (「異議なし」との声あり)
  • 曽田教育長 異議なしと認め、議案第1号を可決いたします。
     次に、日程2 議案第2号 厚木市教育研究所設置条例施行規則等を廃止する規則についてを議題といたします。
     議案の説明をお願いします。
     教育総務課長。
  • 柴田教育総務課長 それでは、議案第2号 厚木市教育研究所設置条例施行規則等を廃止する規則につきまして、提案理由及びその内容につきまして御説明申し上げます。
     本件につきましては、令和2年4月1日に施行されます地方公務員法及び地方自治法の一部改正により、会計年度任用職員制度が創設されたことに伴いまして、廃止となる非常勤特別職に係る規則を廃止するものでございます。
     内容を御説明申し上げますので、恐れ入りますが1枚おめくりいただいて、厚木市教育研究所設置条例施行規則等を廃止する規則を御覧ください。
     次に掲げる規則は、廃止するとありますが、第1号の厚木市教育研究所設置条例施行規則から第5号の厚木市教育ネットワークコーディネーター規則までを廃止するものでございます。
     なお、附則といたしまして、この規則の施行日を令和2年4月1日とするものでございます。
     1枚おめくりいただきますと、参考資料1といたしましてそれぞれの規則をこれ以降付けさせていただいております。
     恐れ入りますが、11ページを御覧ください。
     こちらにつきましては、参考資料2といたしまして、廃止される非常勤特別職及び制度移行後の任用形態を記載させていただきました。
     1番目の教育研究所の研究員につきましては、これまで非常勤特別職でありましたが、制度移行後は行政協力員、2番目の学校教育指導員につきましては、会計年度任用職員ということになりまして、以下、それぞれの職の移行後の形態を記載させていただいております。
     説明は以上でございます。
     よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
  • 曽田教育長 ただ今の説明に対しまして、何か質疑はございますでしょうか。
     門田委員。
  • 門田委員 提案理由のところで、会計年度任用職員制度になったということで、この規則は廃止をするということですけれども、そうすると、会計年度任用職員のところにこの詳しい規則が入るという理解でよろしいのでしょうか、なじみがないもので、教えていただけたらと思います。
  • 曽田教育長 教育総務課長。
  • 柴田教育総務課長 今回、この規則等を廃止することに伴いまして、会計年度の任用職員につきましては、今後、職員課の方で一括してこうした規則を制定する予定になってございます。個別の規則につきましては、教育委員会では今後は制定しないということになっております。
  • 曽田教育長 よろしいでしょうか。
     門田委員。
  • 門田委員 そうしますと、11ページのところですが、嘱託員の方、下から2行目ですね、公民館図書室嘱託員の方は、ここには規則はないけれども、こういうことも職員課の方にきちんと入るということでよろしいでしょうか。
  • 柴田教育総務課長 会計年度任用職員という位置付けの方につきましては、全て職員課で制定するということになっております。
  • 曽田教育長 よろしいですか。
  • 門田委員 ありがとうございます。
  • 曽田教育長 ほかにいかがでしょうか。
     杉山委員。
  • 杉山教育長職務代理者 やはりちょっと慣れないもので教えてください。
     結局、会計年度任用職員というのは、職員課の方で一括してやるということは、考え方としては、今の職員と同じようなイメージで名前だけ変わるということで、大雑把な捉えとしてはそれでいいのでしょうか。何か違いというのが出てくる予定でしょうか。
  • 曽田教育長 教育総務課長。
  • 柴田教育総務課長 今年の4月から制度が変わりまして、例えば、待遇面では、期末手当が出るとか、評価が必要だとかということはありますけれども、恐らく服務の面では大きな違いはないと、今までどおりということで解釈してございます。
  • 曽田教育長 よろしいでしょうか。
  • 杉山教育長職務代理者 大丈夫です。
  • 曽田教育長 山本委員。
  • 山本委員 今の杉山委員の質問と関連するところかもしれませんけれども、名称だけが変わって服務等はそれほど大きな変更がないということでした。この教育研究所の研究員、学校教育指導員、社会教育指導員、非常に大きい意義がある仕事であると思うのですが、人数的なところというのも、今までと変わりなく移行するのでしょうか。
  • 曽田教育長 教育総務課長。
  • 柴田教育総務課長 現在のところ、今の組織の中で、今いる非常勤特別職員の人数でほぼ移行していくという形になっております。
  • 曽田教育長 よろしいですか。
  • 山本委員 はい、ありがとうございます。
  • 曽田教育長 ほかよろしいですか。
    それでは、特にないようですので、採決に移ります。
     本件は原案のとおり可決してよろしいでしょうか。
      (「異議なし」との声あり)
  • 曽田教育長 異議なしと認め、議案第2号を可決いたします。
     次に、日程3 議案第3号 厚木市学校運営協議会委員の委嘱及び任命についてを議題といたします。
     議案の説明をお願いします。
     教育総務課長。
  • 柴田教育総務課長 議案第3号 厚木市学校運営協議会委員の委嘱及び任命について、提案理由及び内容を御説明申し上げます。
     本件につきましては、厚木市学校運営協議会委員に欠員が生じたことに伴いまして、厚木市学校運営協議会規則第5条の規定により、委嘱及び任命をするものでございます。
     恐れ入りますが、1枚おめくりいただき、別紙を御覧ください。
     1番の小塩秀子様から19番の宮下直美様までの19名の方に委嘱又は任命するものでございます。
     1番の小塩秀子様と2番の鈴木良雄様の戸田小学校のお二人と、10番の岡克美様と14番の漣幸一郎様の厚木中学校のお二人につきましては、新任でございますが、そのほかの方につきましては、任期が令和2年1月31日をもって満了することに伴いまして、引き続き委嘱するものでございます。
     任期につきましては、学校運営協議会規則第5条第4項の規定により、委員の任期は委嘱の日から2年以内において、教育委員会が定める期間若しくは前任者の残任期間となっておりますので、1番の小塩秀子様と2番の鈴木良雄様のお二人につきましては、前任者の残任期間である令和2年5月31日までとし、そのほかの方につきましては、令和3年5月31日までとするものでございます。
     1枚おめくりいただきまして、参考資料でございますが、戸田小学校と厚木中学校の学校運営協議会の委員名簿を付けさせていただいております。
     説明は以上でございます。
     よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
  • 曽田教育長 ただ今の説明に対しまして、何か質疑はございますでしょうか。
     よろしいですか。
     それでは、特に質疑がないようですので、採決に移ります。
     本件は原案のとおり可決してよろしいでしょうか。
     (「異議なし」との声あり)
  • 曽田教育長 異議なしと認め、議案第3号を可決いたします。
     報告事項に入ります。
     報告事項1 給食用食材の放射性物質の測定結果について報告をお願いします。
     学校給食課長。
  • 安齊学校給食課長 報告事項1、給食用食材の放射性物質の測定結果につきまして御報告申し上げます。
     恐れ入りますが、資料1を御覧ください。
     始めに、12月4日水曜日から1月6日月曜日までの放射性物質の測定結果でございますが、12月24日に調理後の中学校給食の測定と、同日に調理後の小学校給食の測定につきまして、民間の専門機関に依頼してゲルマニウム半導体検出器で精密な測定を実施いたしました。
     結果といたしましては、御覧いただいている1ページ、また裏面の2ページまで全て不検出となってございます。
     恐れ入りますが、右側の3ページを御覧ください。
     学校給食で使用する食材の測定につきましては、保護者の方からの要望を取り入れてございます。毎週火曜日と木曜日に翌日の給食で使用する食材を、1日3品目を限度として測定しております。12月につきましては、保護者の方からの要望はございませんでしたので、教育委員会が選定した食材18品目を測定いたしました。
     今後につきましても、保護者からの要望があった食材を基本として測定をしてまいります。
     恐れ入りますが、裏面の4ページを御覧いただきたいと思います。
     大気中放射線量の測定につきましては、環境農政部において市内5箇所を観測地点として年4回実施してございます。第4回目であります1月6日の測定結果につきましては、数値的に大きな変化は示されておりません。
     報告については、以上でございます。
  • 曽田教育長 ただ今の報告に対して何かございますでしょうか。
     門田委員。
  • 門田委員 2ページ目のところですが、教えてください。
     一番上の12月24日というところですけれども、調理後の小学校給食となっておりますが、多くの小学校では20日で給食を終わっているかと思うのですが、これは調理器具ですとか、そういうものを調べたとか、又は24日も給食をしている小学校があったのかと捉えたのですが、それでよろしいでしょうか。
  • 曽田教育長 学校給食課長。
  • 安齊学校給食課長 すみません、説明の仕方が足りなかったもので、これは給食として作ったもの、保存食というものがございます。その保存食について、12月2日から12月9日分、この分をゲルマニウム半導体といいまして、精密に測れる機械を用いて測定するということで、委託に出して測定をしたものです。ですので、出来上った給食ということになります。
     通常ですと、使用する食材を前日に測定するのですが、この調理後のというのは、出来上がった給食を保存しておいたものを検査するということになります。
  • 曽田教育長 検査日が24日だったということですね。
  • 安齊学校給食課長 そういうことになります。
  • 門田委員 そうすると、12/2と書いてあるのが12月2日ということで、9分というのは。
  • 曽田教育長 学校給食課長。
  • 安齊学校給食課長 すみません、表記の仕方でございますが、12月2日から9日までの分ということになります。それを専用の冷凍庫で保存しまして、民間の機関で測定しているということでございます。
  • 曽田教育長 よろしいですか。
  • 門田委員 理解できました。ありがとうございました。
  • 曽田教育長 そのほかいかがでしょうか。
     よろしいですか。
     それでは、特になければ、報告事項1を終わります。
     次に、報告事項2 厚木市部活動に関する方針について報告をお願いします。
     教育指導課長。
  • 八木教育指導課長 報告事項2 厚木市部活動に関する方針につきまして御報告申し上げます。
     12月の定例会におきまして御協議いただきました内容を踏まえ、変更した点について御報告いたします。
     恐れ入りますが、資料2の1ページを御覧ください。
     2の適切な運営のための体制整備の(1)部活動の方針の策定等のアについてです。
     部活動顧問が作成し、校長が提出する年間の活動計画につきましては、基本となる活動及び休養日を記載したものとなるため、「基本となる」という文言を追記いたしました。
     同じく(1)のエについてです。教育委員会は各校の活動状況を把握し、適切な部活動ができるようにするために、「校長は、月ごとに各部活動の休養日を取りまとめ、毎月、厚木市教育委員会へ報告する」という一文を追記いたしました。
     さらに、(2)指導・運営に係る体制の構築のアにつきまして、部活動指導員の配置を行う学校を検討するのか、部活動指導員の任用及び配置について検討するのか分かりづらいということがございましたので、資料のとおり、厚木市教育委員会は、各学校の生徒や教師の数、部活動指導協力者等の配置状況や校務分担の実態等を踏まえ、部活動指導員を任用し、学校に配置するという記述に変更いたしました。
     また、同じくイの後段には、今後、生徒数の減少等による部活動の廃止等が見込まれるため、部活動設置及び廃止に関する一文を追記しました。「なお、」以降の文言となります。
     変更点等については以上でございます。
     なお、本方針につきましては、令和2年4月から適用する予定です。
     今年度、厚木市教育委員会は、毎月各校から休養日報告を受け、生徒の心身への負担軽減、教員の長時間勤務等の解消も踏まえ、適切な部活動運営ができるよう必要に応じて指導をしてまいります。
     また、各校が本方針にのっとり、決められた時間の中で合理的かつ効率的、効果的な活動の定着に努めることができるよう、状況を踏まえながら見直しを行ってまいります。
     報告は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
  • 曽田教育長 ただ今の報告に対して何かございますでしょうか。
     山本委員。
  • 山本委員 今の課長の御説明で、1ページの2の(2)です。アのところですけれども、厚木市教育委員会は、各学校の生徒や教師の数うんぬんというところですが、このアのところを見ますと、教育委員会が部活動の指導員を任用して配置するという絶対的な解釈でよろしいでしょうか。
  • 八木教育指導課長 はい。
  • 山本委員 そうしますと、例えば学校からリクエストがあったりだとか、そういう場合はリクエストがあっても余り考慮しないという判断になるのでしょうか。
  • 曽田教育長 教育指導課長。
  • 八木教育指導課長 部活動指導員につきましては、先ほど教育総務課長がお話しました会計年度任用職員の位置付けになります。公募という立場になりまして、ホームページでも公表しております。ですので、学校からの要望を最優先にというわけにはいきません。学校からの要望も踏まえつつ公募の形で、もちろん学校から推薦している方についても、エントリー用紙をお出しいただくことになりますが、エントリーしていただいた方について、面接等をしながら選考させていただき、各学校の人数であるとか、顧問の状態であるとか、教育の特性等、そういったものを踏まえて選考配置をさせていただきます。
  • 山本委員 よろしいでしょうか。
  • 曽田教育長 山本委員。
  • 山本委員 なるほどと思いました。分かりました。
     この部活動に関する方針というのは、私はとても意義があるものだと考えています。
     1つは、生徒、それから教員、双方にウィン・ウィンのいい話ではないかと思うんですね。その一方で、広義に考えると、多岐にわたるハラスメントを根絶する、そういったことにもつながるような重要な決め事ではないかと考えています。
     そうやって考えてみたときに、できるだけ運動部も文化部も質の高い活動ができるように、どこかで学校長、それから学校のクラブの在り方等の意見を聞きながら、判断していただけるといいのではないかなと思っております。意見です。
  • 曽田教育長 意見ということでお伺いしてよろしいですか。
  • 山本委員 結構です。
  • 曽田教育長 そのほかいかがでしょうか。
     よろしいですか。
     特になければ、報告事項2を終わります。
     それでは、ここで暫時休憩といたします。
     再開後は会議を非公開といたしますので、関係者以外の方は御退席ください。
     お疲れ様でした。

暫時休憩14時45分
再開時刻14時46分
 
議案第4号 厚木市久保奨学金(令和元年度入学準備奨学金・令和2年度高校等修学奨学金(第6期生))の支給決定について
 (資料に基づき説明し、可決された。)
 報告事項3 いじめ防止対策推進法「重大事態」に係る調査について
 (資料に基づき説明し、了承された。)

  • 曽田教育長 以上で、本日予定しておりました日程は全て終了いたしました。
     これをもちまして、令和2年厚木市教育委員会1月定例会を閉会いたします。
     お疲れ様でした。

閉会時刻15時21分

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 教育総務部 教育総務課 教育総務係
〒243-8511
厚木市中町3-17-17(市役所第二庁舎5階)
電話番号:046-225-2600
ファックス番号:046-224-5280

メールフォームによるお問い合わせ