厚木市立小・中学校の適正規模・適正配置に関するアンケート調査結果【令和2年度実施】
厚木市立小・中学校の適正規模・適正配置に関するアンケート調査について
市教育委員会では、将来的な児童・生徒数の減少や学校施設の老朽化に対応しながら、児童・生徒がより良い教育環境で学ぶことができるようにするため、市立小・中学校の適正規模や適正配置について検討を進めています。
市立小・中学校は児童・生徒の大切な学びの場であるのはもちろんのこと、災害時の避難施設の役割や学校開放等による地域活動の拠点としての役割もあることから、市立小・中学校の児童・生徒の保護者や教職員、市民の皆様の意識を把握し、今後の検討における基礎資料とすることなどを目的に、アンケート調査を実施したものです。
調査対象
- 市立小・中学校の児童・生徒の保護者 1,440人（児童保護者 920人、生徒保護者520人）
- 市立小・中学校の教職員 108人
- 18歳以上の市民（住民基本台帳を基に無作為抽出） 1,104人
調査期間
- 市立小・中学校の児童・生徒の保護者及び教職員
令和2年7月22日から8月4日 - 市民
令和2年7月29日から8月12日
回収者数（回答割合）
- 市立小・中学校の児童・生徒の保護者向けアンケート
697人（48.4%） - 市立小・中学校の教職員
107人（99.1%） - 18歳以上の市民
406人（36.8%）
調査結果について
調査結果は、次のとおりです。
アンケート調査結果（要旨） (PDFファイル: 319.7KB)
関連ファイル
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更新日：2023年01月06日
公開日：2021年04月01日