ごみ処理のしくみ 1
計量棟
ごみ投入扉
ごみピットとクレーン
計量棟でトラックに乗った運転手が受付をしている写真 拡大画像 (JPEG: 73.3KB)
扉の開いたごみ処理場へトラックのごみが捨てられている写真 拡大画像 (JPEG: 79.7KB)
ごみピットに投入されたごみがクレーンで持ち上げられている写真 拡大画像 (JPEG: 90.4KB)
収集されたごみは、こうして処理されます
収集されたごみは…
計量されたのち、ごみ投入扉から、ごみピットに投入され、クレーンによって給じん装置に供給されます。
ごみの供給は…
給じん装置は圧縮、折曲げ、引裂き機能を持った二軸スクリュータイプで、ごみは適当な大きさに破砕されて定量的に直接焼却炉に供給されます。
焼却炉の中は…
ごみを摂氏800度から950度で燃焼してダイオキシン類を分解します。ごみピットから発生する臭気や汚水も燃焼処理されます。
地図
この記事に関するお問い合わせ先
環境農政部 環境事業課 環境施設係
〒243-0807
厚木市金田1641-1(厚木市環境センター1階)
電話番号:046-225-2791
ファックス番号:046-224-0920
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更新日:2021年04月01日
公開日:2021年04月01日