議会運営委員会からの答申(平成23年6月13日付け答申)

更新日:2021年04月01日

公開日:2021年04月01日

議会の在り方に関する検討について、議会運営委員会から答申

私、厚木市議会議長 田上祥子が、平成22年10月19日付けで議会運営委員会(齋藤仁礼委員長)に諮問した事項「議会の在り方に関する検討について」に対し、平成23年6月13日付けで議会運営委員会から答申がありました。答申書の内容は次のとおりです。

答申書

検討事項

 議会の在り方に関する検討について

検討結果

それぞれの項目については、次のとおりとする。

諮問事項1.一般質問において、理事者が論点整理のために質問内容を確認する行為について

理事者が確認する行為を認め、議長の議事整理権で運用することとする。

諮問事項2.議員間における自由討議の具体的な手法について

常任委員会での討論を活用するとともに、常任委員会に沿ったテーマについて協議会で自由に討議することとする。

諮問事項3.決算議案を分割付託することについて

平成24年から各常任委員会に分割付託して審査することとし、質疑は1項目につき原則3回まで、現行の事前通告を継続することとする。なお、その後、事前通告を見直す場合は、円滑な委員会運営の観点から協議することとする。また、書類審査日は設けず、理事者から共通資料を現行どおり提出してもらい、そのほかに必要のある場合は議員資料請求で対応することとする。審査日数については、決算以外の議案の審査を各常任委員会1日ずつ終了した後、事前通告に伴う準備期間を考慮し、休会日を必要日数設け、その後、決算議案の審査を各常任委員会1日ずつ行うこととし、常任委員会を計8日間行うこととする。

諮問事項4.請願者・陳情者が意見を述べる機会を設けることについて

請願者が意見陳述を希望した場合には、委員会が必要と判断した場合に限り、委員会休憩中に5分間程度で意見を述べる機会を設けることとする。なお、陳情については現行どおりとする。

諮問事項5.押しボタン式投票も含めた市民にわかりやすい採決方法について

押しボタン式投票による採決を試行実施し、議場内傍聴者やインターネット中継視聴者のご意見等を踏まえ、どのような採決方法が市民にわかりやすいか判断することとする。

諮問事項6.予算に関する議案説明を全体あるいは委員会ごとに実施することについて

現行どおり、全員協議会や会派ごとの勉強会で説明を受けることとする。

諮問事項7.議会基本条例の必要性並びにその内容について

議会改革を着実に推進した後で、策定するか否か、引き続き議会内で協議することとする。

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