令和8年厚木市議会第2回会議(2月定例会議)環境教育常任委員会委員長報告

更新日:2026年03月19日

公開日:2026年03月19日

2月定例会議が終了しました。
こちらでは、3月17日の定例会議最終日に報告された環境教育常任委員会の委員長報告をお知らせします。
なお、掲載は会議録が公開されるまでの期間になります。それ以降は会議録を御覧ください。

   ただいま議題となりました日程のうち、本委員会に付託されました案件につき、去る3月6日に環境教育常任委員会を開きましたので、その経過と結果につきまして御報告申し上げます。

「議案第3号 動産の取得について」は、
委員から
【質疑】プロポーザル方式により事業者を選定した経緯は。
との質疑があり、理事者から
【答弁】今回は公募型を採用し、昨年7月に応募手続き等を定めた実施要領を公表したところ、3社から技術提案書の提出があり、昨年9月に特定委員会でプレゼンテーションとヒアリングによる評価を行った。その結果、共同事業体「みらいの居場所パートナーズ」を受注候補者とした。
との答弁がありました。さらに
【質疑】評価基準の内容は。
との質疑があり、理事者から
【答弁】図書館の整備実績や業務に対して妥当な価格が設定されているか、本業務を安定的かつ円滑に遂行できる体制が提案されているか、市内企業等との連携協力を考慮した体制となっているか、魅力的な図書館の空間デザインであるか、図書館機能にふさわしいデザインで視覚的に美しさを感じるか、未来・図書館の特徴を踏まえた独自性のある提案であるかを評価基準とした。
との答弁がありました。さらに
【質疑】どのような点が評価されたのか。
との質疑があり、理事者から
【答弁】図書館運営実績、整備実績があること、多様な専門力や多角的な視点から空間デザインを提案できる実施体制であること、また、未来・図書館オリジナルの造作家具の製作、市産・県産木材の積極的な採用、コスト変動リスクへの対応の考え方、造作家具等の製作にあたり実物大の試作品を製作することなどが評価された。
との答弁がありました。さらに
【質疑】書架・造作家具については、どのような提案があったのか。
との質疑があり、理事者から
【答弁】安全性や耐久性に配慮し、可変性に対応できるスチール製の書架、未来・図書館オリジナルの総合案内カウンターや可動式の展示架、こどもたちが本を選ぶ楽しさを感じられる書架の提案があった。
との答弁がありました。さらに
【質疑】造作家具に市産・県産木材を使用する予定はあるのか。  
との質疑があり、理事者から
【答弁】脱炭素社会の実現や環境負荷軽減の観点から市産・県産木材の積極的な使用の提案があり、この提案を踏まえ、業務委託仕様書の中で市産・県産の木材使用の検討を位置付けている。
との答弁がありました。さらに
【質疑】利用者の閲覧環境や利便性はどのように変わるのか。
との質疑があり、理事者から
【答弁】現在の図書館の閲覧席は約130席であり、席数不足が課題であったが、未来・図書館では約1000席を配置して席数を充実させる予定である。一部の席にはパソコンなど電子機器の利用可能なコンセントの設置、また、書架は本の取りやすさに配慮するなど、利便性の向上を図る。
との答弁がありました。さらに
【質疑】新たに設置する案内サインについて、現在との違いは。
との質疑があり、理事者から
【答弁】障がい者のための誘導点字をさらに充実させる予定である。また、視覚的な案内サインは複合施設のデザインに合わせ、分かりやすく本の配置を案内するものを検討する。
との答弁がありました。さらに
【質疑】空間デザインについて、現在との違いは。
との質疑があり、理事者から
【答弁】昨年8月に未来・図書館の管理運営方針を策定し、その中に基本理念「未来を作る私の居場所」を掲げ、各階にフロアコンセプトを設けており、それに合わせた空間をつくる想定である。
との答弁がありました。

採決の結果は、賛成全員で、原案のとおり可決すべきものと決しました。


以上で報告を終わります。

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