【2月2日】文化会館で大阪府大東市長による市民講演会を開催
人生の最期まで自分らしく生きる
壇上に立つ逢坂市長
通いの場を開設する市内団体代表者2人との対談
人生100年時代を生き生き過ごすために大切なことを伝えようと2日、理学療法士で「大東元気でまっせ体操」を考案した大阪府大東市の逢坂伸子市長を講師に招いた市民講演会を、文化会館で開催しました。会場に訪れた市民ら約240人が、いつまでも元気にいるために必要な知識や大東市が取り組む介護予防などの話に耳を傾けていました。
講演は、住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けられる「地域包括ケア社会」の実現を目指すため開催しました。逢坂大東市長は、元大東市保健医療部の課長を歴任。住民主体で定期的に集まり、運動・体操を中心に活動する「通いの場」を市内に広げ、大東市の介護予防給付費は9年間で54億円以上の抑制が図れた実績を持っています。
この日、逢坂市長が舞台に登壇し「人生の最期まで自分らしく生きる」をテーマに講演がスタート。介護サービスに頼らなくても、閉じこもらずに元気に過ごすために必要なこととして、通い場の重要性を自身の経験を踏まえながら伝えていました。講演が終わると、市内で高齢者の健康保持と介護予防に向けて、通いの場を開設する団体代表者2人との対談も実施。厚木市の通いの場の現状や開設して良かったことなどを語り合いました。
講演会に参加した後藤嘉宏さん(78・宮の里)は「健康に対する新しい知識を得られる機会になった。逢坂市長の話から、元気でいるためには筋力が大切だと思ったので、これからも無理のないよう実践していきたい」と話していました。
厚木市では市民講演会の他にも、広報紙「地域包括ケアTIMES」やチラシを定期的に作成。自分らしい暮らしを続けるために何をすることが大切かを知ってもらう普及啓発の取り組みを進めています。
問い合わせ 地域包括ケア推進課 046-225-2388
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更新日:2026年02月02日
公開日:2026年02月02日