【6月19日】市がメルカリに公式ショップを開設
共に連携を図り循環型社会の実現を目指す
自転車や家電、アウトドア用品などを出品
粗大ごみや庁舎の備品などを売却
粗大ごみや庁舎内で使われなくなった備品を売却しようと厚木市は19日、フリーマーケットアプリ「メルカリ」内に市公式ショップを開設しました。同サービスを利用した粗大ごみの販売は県内初です。
販売される粗大ごみは、家電製品、家具やアウトドア用品など。他にも、市役所内で不要となった机や椅子などでリユース可能な物が出品されます。金額は類似商品の価格を踏まえて市が決定し、利用者はスマートフォンアプリなどから購入できます。物を捨てずに再利用する意識を市民に促し、市内のごみ減量やリユースの推進、市の歳入確保などにつなげます。
同日、市役所内で行われた開設式には、山口貴裕市長とメルカリの齋藤良和政策企画参事が出席。出品される幼児用バイクや家電などが並んだ机を前に、山口市長がパソコンを用いて公式ショップをオープンさせました。オープンに当たって山口市長は「限りある資源を有効活用し、企業や市民の皆さんと協力しながら、循環型社会の実現を目指していく」と話し、齋藤参事は「物を捨てる行為を少しでも減らして、ごみの減量やリユースに共に取り組んでいきたい」とコメントしました。
市は昨年9月に地域情報サイト「ジモティー」とリユースの促進に向けた協定を締結。メルカリ公式ショップの開設に併せて、ジモティーでも粗大ごみや備品を出品します。









更新日:2026年06月19日
公開日:2026年06月19日