【8月5日】映画「キリコのタクト~YELL~」雑賀監督が書き下した原作を寄贈
原作小説15冊を寄贈
小説を手に雑賀監督と
厚木市制70周年を記念して市内で撮影された映画「キリコのタクト~YELL~」の書籍化を受けて5日、映画の製作委員会とメガホンを取った雑賀俊朗監督が市役所を訪れ、書き下ろした原作小説15冊を厚木市に寄贈しました。
作品は、市ゆかりの「いきものがかり」の楽曲に着想を得て製作されました。合唱部員だった音楽雑誌編集者(藤原大祐さん)が、伝説の音楽教師(鈴木京香さん)と言われる恩師の行方を追う物語。市出身の小泉今日子さんや榊原郁恵さん、県立厚木高校出身の名取裕子さんらも出演しています。
書籍化された原作小説は10月2日の全国公開に先立ち、先月23日に全国発売。寄贈された書籍は、中央図書館や各地区の公民館図書室で市民へ貸し出されます。
この日、厚木市役所に山口貴裕市長を訪ねた雑賀監督は「小説では、登場人物の背景や心情など、映画では表現しきれなかった内容が描かれている。ぜひ多くの方に読んでもらい、作品の世界を堪能してほしい」と期待を寄せました。書籍を受け取った山口市長は「寄付いただき感謝を申し上げる。厚木の魅力が詰まった映画を多くの市民の方が楽しみにしている。小説も映画も広くPRしていき、今後も公開に向けて歩みを共にしたい」と話しました。
製作委員会では11日、有隣堂厚木店で書籍購入者向けに雑賀監督のサイン会を実施しするほか、雑賀監督と山口市長によるトークショーも行われます。









更新日:2026年08月05日
公開日:2026年08月05日