【8月24日】小・中学生がギリシャ大使公邸を訪問
ギリシャ文化を肌で感じる
参加者からの質問にギリシャ臨時大使が回答
ギリシャのお菓子が振る舞われた
あつぎ郷土博物館で開催中の特別展「アーネスト・サトウ、F・ベアト、八雲、暁斎で知る幕末・明治」に関連したイベントが24日、ギリシャ大使公邸(東京都渋谷区)で開催された。厚木市内の小・中学生とその家族24人が公邸を訪問し、同国大使館員からギリシャと日本の関係や同国の文化を学びました。
特別展は、幕末から明治にわたる文明開化の時代に来厚した英国外交官のアーネスト・サトウに関する資料や写真家のフェリーチェ・ベアトが撮影した当時の写真などを展示。美術作品や資料を通じ、時代の急速な変化に直面した人々の姿を紹介しています。大使公邸への訪問は、F・ベアトが初代ギリシャ大使を務めたことをきっかけに実現しました。
当日は同国大使館員が同国の文化や歴史などについて説明。ギリシャ語などのクイズに子どもたちは目を輝かせながら解答していました。参加した田中希昇さん(7・泉町)は「ギリシャについて改めて知るとてもいい機会だった。参加できてうれしかった」と笑顔を見せました。
同展は来月23日まで開催。フィナーレとなる22、23の両日には、今回の展示に関わりの深い英国、アイルランド、ギリシャの紅茶やオリーブオイルを集めた物産展を同博物館内で開催します。









更新日:2026年08月25日
公開日:2026年08月25日