【9月11日】彬子女王殿下があつぎ郷土博物館の特別展を鑑賞
特別展を鑑賞される彬子女王殿下

彬子女王殿下が訪問
彬子女王殿下が11日、幕末から明治にかけて活躍した英国人外交官のアーネスト・サトウらに関する展示を鑑賞するため、厚木市下川入のあつぎ郷土博物館をご訪問になりました。
訪問されたのは、あつぎ郷土博物館が今月23日まで開催している特別展「アーネスト・サトウ、F・ベアト、八雲、暁斎で知る幕末・明治」。厚木市を訪れたことがあるサトウの関連資料を中心とした展示で、写真家のフェリーチェ・ベアトや作家の小泉八雲の写真、日本画家の河鍋暁斎が描いた影絵など約100点を展示しています。彬子女王殿下は英オックスフォード大学に留学し日本美術史を専攻され、女性皇族として初めて博士号を取得。現在は日英協会の名誉総裁を務めておられることから、厚木市がお送りした招待状に応えて訪問されました。
この日、山口貴裕市長らに出迎えられた彬子女王殿下は、特別展示室のサトウが休憩して大山を眺めたという旅館「こくや」で作られたうちわや直筆の議定書、英国人画家が執筆しサトウやベアトが描かれた風刺漫画雑誌などを鑑賞。学芸員から説明を受けながら、一つ一つをゆっくりと見て回られました。常設展示では、市内で発掘された土器や相模人形芝居などを鑑賞。「触察コーナー」では、土器を触って当時の生活に思いを巡らされました。
特別展は、今月23日まで開催。22日、23日の両日には、特別展で紹介している英国、アイルランド、ギリシャに関する紅茶や菓子などが販売される物産展も行われます。









更新日:2026年09月15日
公開日:2026年09月15日