令和7年度 第5回厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略会議 会議録
| 会議主管課 | 企画政策課 |
|---|---|
| 会議開催日時 |
令和8年3月13日(金曜日) |
| 会議開催場所 | 厚木市役所 本庁舎3階 特別会議室 |
| 出席者 |
厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略会議委員 11人 (事務局)9人 企画部長、企画部次長、企画政策課長、総合計画担当課長、企画政策係長、計画調整係長、計画調整係主査、主任、主事 |
| 説明者 |
計画調整係長 |
| 傍聴者 | 1人 |
会議の経過は、次のとおりです。
第5回厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略会議
1 開会
2 案件
(1) 会長の選出について
(2) 第11次厚木市総合計画第1期アクションプラン(案)について
(3) その他
(1) 会長の選出について
委員の互選により、小杉委員が会長に選出されました。
(2) 第11次厚木市総合計画第1期アクションプラン(案)について
・小杉会長
それでは、「案件2 第11次厚木市総合計画第1期アクションプラン(案)について」を議題とします。事務局から説明をお願いします。
・事務局(企画政策課計画調整係長)
資料2に基づき説明
・小杉会長
ただ今、事務局から、「第11次厚木市総合計画第1期アクションプラン(案)」について説明がありました。これに関して、御意見等がございましたら、御発言をお願いします。
・伊藤委員
重点プロジェクトの三つの戦略と長期ビジョンの六つのまちづくりの目標の関連性について、説明をお願いします。
また、複数の施策に位置付いている事業はありますでしょうか。ある場合は重複している部分がどこか分かるようにしていただいた方がいいかと思います。
・事務局(企画政策課計画調整係長)
まちづくりの目標と重点プロジェクトの戦略の関連性ですが、まちづくりの目標は「つながる未来都市-A-T-S-U-G-I-」という将来都市像の実現に向けて六つの分野に応じた取組を位置付けているものです。重点プロジェクトについては、資料2の9、10ページのとおり、「住みたいまち」「育てたいまち」「働きたいまち」というキーワードを基に、これまでの総合戦略の考え方である人口減少に対する取組を、六つのまちづくりの目標の分野を横断して位置付けているものです。
事業の重複については、アクションプランを策定するに当たり、一つの事業は一つの施策に位置付けるという考え方で整理をしており、事業の性質によっては、施策を横断する事業もありますが、事業の中で一番メインとなる施策のみに位置付けることとしています。なお、「予防接種事業」のように、成人保健と母子保健に分けて位置付けている事業もあります。また、重点プロジェクトについては、「街路整備事業」のみ、戦略1の重点テーマ1と戦略3の重点テーマ2のそれぞれに位置付けています。
・佐藤委員
アクションプランを3月下旬に配布すると伺いましたが、本日出た意見については、アクションプラン(案)に反映されるのでしょうか。
・事務局(企画政策課計画調整係長)
アクションプラン(案)については、総合計画審議会及び庁内の組織で承認いただいていますが、策定前のため、頂いた御意見については、可能な限り反映していきます。
・佐藤委員
目標値については、他の計画から反映しているものもあるかと思います。例えば、資料2の189、190ページの「地域公共交通対策事業」における目標値「路線バスの利用者数」は、令和7年度の実績値が60,000人、令和8年度から12年度までの目標値が70,000人となっており、「厚木市コンパクト・プラス・ネットワーク推進計画」の数値を反映したものと考えられます。この数値は、新型コロナウイルス感染症流行前の平成30年度の70,000人という利用実績を基に、少子高齢化の中でも利用人数を維持することを目標に定めたものであり、利用者数が60,000人まで減った中で、70,000人という目標値は適切でしょうか。なお、「厚木市コンパクト・プラス・ネットワーク推進計画」であれば6年に1度数値を見直すとしていますが、他にも新型コロナウイルス感染症流行前の計画の数値を反映している指標については、達成が困難になり、整合性が取れない数値が出てくるのではないかと考えています。
・事務局(企画政策課計画調整係長)
指標及び目標値については、担当課と調整の上で設定しています。「地域公共交通対策事業」の目標値「路線バスの利用者数」については、現状値の60,000人に対し目標値を70,000人としており、高い数値を目標値に設定していますが、「厚木市コンパクト・プラス・ネットワーク推進計画」に基づき、バス路線の沿線への居住地の誘導、バス待ち環境の向上、ノンステップバスの導入などによる利用者の利便性向上や、今後の道路整備によりスムーズにバスが移動できるようになることなども踏まえ、バス利用者数を以前の数値に戻すことを目標に設定しています。なお、第11次総合計画では評価を行っていく中で、目標値や指標の見直しなどを柔軟に行っていくことも検討しています。今回、ロジックモデルを踏まえて策定しており、最終的な目的に至る成果について、その取組自体が有効に働いていたかという視点でも評価を行い、事業の拡大や実施方法の見直しなども含め、総体的に見直しを図っていきたいと考えています。
・佐久間委員
アクションプランでは、一つの事業に対して一つ担当課が記載されており、アクションが起こしやすくなっていると思います。一方で、例えば「コンパクト・プラス・ネットワーク推進事業」であれば、担当課が都市計画課と記載されていますが、複数の部署が関連することもあるかと思います。必要に応じて複数の関連する部署で多角的に事業を推進しているのでしょうか。
・事務局(企画政策課計画調整係長)
事業の推進に当たっては、部署を横断して取組を推進しています。今後についても、「コンパクト・プラス・ネットワーク推進事業」であれば、バス路線の沿線への生活利便施設の誘導や危険箇所にある住居の移転などの取組があり、生活利便施設に関する取組は商業部門、危険箇所からの住居移転に関する取組は危機管理部門と連携するなど、全庁的に連携を図って事業を推進していきます。先程お示ししたロジックモデルを用いて、効果検証をする中で、最終目的の達成に必要な取組を検討することができますので、達成に向けた取組を各部署で連携して推進していまいります。
・山口委員
資料2の7、8ページの計画額について、一つ一つの事業の積み上げかと思いますが、「スポーツ・文化芸術・魅力」の予算が全体と比較して著しく少ないと感じました。今後、多目的アリーナが建設されるため、その後は変わるかもしれませんが、計画額をどのような考え方で編成しているか教えていただけますでしょうか。
・事務局(企画政策課計画調整係長)
計画額については、総合計画に位置付けた各事業について、担当課が今後5年間の計画額を作成し、財政推計を踏まえ、各事業を積み上げて編成しています。
「スポーツ・文化芸術・魅力」の予算については、イベントの開催など、ソフト系の事業が多くなっており、他と比較すると少なくなっています。今後、アリーナの供用開始に向けた新規事業や、個別計画に基づく事業など、必要な事業を適宜追加してくことを想定しています。
・齊藤会長職務代理
これまで計画を策定してきた中で、国勢調査のように、数年に1回実績を把握できるデータを指標として活用することもあったかと思いますが、今回はそのような統計データを活用しているのでしょうか。
・事務局(企画政策課計画調整係長)
指標の設定に当たっては、担当課において、過去の統計データを参照して今後の取組の方向性や目標値を設定しています。
また、国勢調査であれば、長期ビジョンの数値目標は国勢調査を基に策定した人口ビジョンの推計を踏まえて設定しています。
・齊藤会長職務代理
統計調査を担当している部門があるので、統計データを活用し、早めに効果検証をできるよう推進していただきたいです。
・事務局(総合計画担当課長)
国勢調査や経済センサスなど、数年に1度実績を把握できるデータについては、指標に設定していることもありますが、検証は毎年度行うため、基本的には毎年度実績を把握できる数値を指標に設定しています。
また、数年に1度実績を把握できるデータや、全国的に比較できるデータについては、統計部門と連携して、毎年度の検証結果と照合しながら、中間年度の見直しなどの参考データとしていきます。
・越地委員
資料2の233、234ページに記載されている、「カーボンニュートラル推進補助事業」の現状値と実績値について、令和9年度以降に目標値が大幅に低下している理由の説明をお願いします。
・事務局(企画政策課計画調整係長)
国の交付金を活用して事業を推進しており、交付金の最終年度が令和8年度のため、それに伴い目標値が低下するものです。
(3) その他
・小杉会長
それでは、「案件3 その他」を議題とします。事務局から説明をお願いします。
・事務局(企画政策課計画調整係長)
資料3に基づき説明
・小杉会長
事務局から、「第11次総合計画における評価方法の検討状況」について説明がありました。これに関して、御意見等がございましたら、御発言をお願いします。
(各委員 意見なし)
・小杉会長
それでは、本日予定していた案件は以上になります。
なお、本日の会議録については、事務局で作成し、私の方で最終的に確認した上で、市のホームページで公開してまいります。また、公開に合わせまして、委員の皆様にも会議録を送付いたしますので、御承知おき願います。
・小杉会長
それでは、以上で本日の議事は全て終了といたします。
3 閉会
関連ファイル
【資料1】厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略会議規則 (PDFファイル: 56.1KB)
【資料2】第11次厚木市総合計画第1期アクションプラン(案) (PDFファイル: 10.3MB)
【資料3】第11次総合計画における評価方法の検討状況について (PDFファイル: 334.4KB)
厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略会議名簿 (PDFファイル: 61.0KB)
関連ページ
この記事に関するお問い合わせ先
企画部 企画政策課 計画調整係
〒243-8511
厚木市中町3-17-17
電話番号:046-225-2455
ファックス番号:046-225-3732
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更新日:2026年03月26日
公開日:2026年03月26日