住みたい街ランキング2022(首都圏版)第1位に本厚木駅がランクインしました!!

更新日:2022年02月03日

公開日:2022年02月03日

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2022年 LIFULL HOME'S住みたい街ランキング(首都圏版)について

本厚木

借りて住みたい街 第1位

買って住みたい街 第5位

不動産・住宅情報サイトLIFULL HOME’Sに令和3(2021)年1月から12月までに掲載された1都3県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)の物件のうち、検索・問合せ数から算出した「実際に探されている街・駅」のランキング結果が発表されました。

調査概要
  • 掲載ページ

  https://www.homes.co.jp/cont/s_ranking/shutoken/(新しいウィンドウを開きます)

  • 分析

LIFULL HOME’S総研(株式会社LIFULL)

過去のランキング結果(本厚木)

LIFULL HOME'S住みたい街ランキング
発表年 借りて住みたい街 買って住みたい街
2022 1位 5位(1位:勝どき)
2021 1位 3位(1位:勝どき)

コロナ禍(2020.9)

1位 5位(1位:勝どき)
2020 4位(1位:池袋) 11位(1位:勝どき)
2019 11位(1位:池袋) 14位(1位:目黒)

暮らしやすい街の実現に向けて

厚木市は神奈川県のほぼ中央に位置し、公共交通機関だけでなく、東名、新東名、圏央道といった高速道路や複数のインターチェンジが整備されており、暮らしにも仕事にも遊びにも最適な、多様なライフスタイルを実現できる、自由度が高い街です。

さらに、「子育て教育環境日本一」を目指し、「紙おむつ等の支給」、「中学生まで医療費無償」など支援メニューを数多くそろえ、共働きしながら子育てしやすい街として全国トップクラスの評価をいただいています。

また、丹沢山系を始めとした自然環境に恵まれ、ハイキングや温泉郷のほか、イチゴや梨、ぶどうなどの味覚狩りが楽しめるなど、生活に欠かせない都市機能だけではなく、豊かな自然環境が調和した住みやすさも特徴の一つです。

今後のまちづくりに目を向けると、中心市街地については、新たなにぎわい創出や交通結節機能の強化を目指した本厚木駅南口における再開発事業が令和3年に完了したほか、本厚木駅北口の再開発や東口方面では市庁舎、図書館、国県の行政機関等で構成する複合施設の整備を進めています。

郊外については、新たなインターチェンジの開設や産業用地の創出が計画されるなど、厚木の街は将来を見据えた成長のときを迎え、利便性のさらなる向上が見込まれています。

恵まれた環境をいかしながら、今後も様々な施策に取り組み、市民の皆様が暮らしやすい街、住み続けたい街を目指していきます。

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企画部 企画政策課 企画政策係
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厚木市中町3-17-17
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ファックス番号:046-225-3732

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