文化財防火デー
文化財防火デーとは
昭和24年1月26日、現存する最古の木造建築物である法隆寺(奈良県斑鳩町)の金堂から出火した火災により国宝の十二面壁画が焼損しました。この事件は国民に強い衝撃を与え、火災など災害による文化財保護の危機を深く憂慮する世論が高まり、翌昭和25年に文化財保護法が制定されました。その後、昭和30年から1月26日を「文化財防火デー」と定めるとともに、全国的に文化財防火運動を展開し国民の文化財愛護の意識を高める取組みを行っています。
消防演習を実施(令和7年度)
令和8年1月25日(日曜日)に飯山観音長谷寺(飯山5605番地)の本堂で火災が発生した想定で長谷寺関係者、宮の里中央自治会、厚木消防団第5分団、厚木北消防署小鮎分署が参加し、市指定文化財観音堂の屋根に放水する訓練を実施しました。飯山観音長谷寺では銅鐘が県指定文化財、イヌマキが市指定天然記念物に指定されています。
消防訓練の様子

実施内容等詳しくは消防本部予防課のページをご覧ください。↓
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/kurashi_tetsuzuki/anshin_anzen/6/13/15/40491.html
文化財所有者等関係者の方へ
文化財は、我が国の歴史や文化の理解のため欠くことのできない貴重な 国民的財産であるとともに、将来の発展向上のためになくてはならないも のです。また、将来の地域づくりの核ともなるものとして、確実に次世代 に継承していくことが求められます。
国宝・重要文化財(建造物)や史跡等に所在する建造物の所有者等においては、以下のガイドラインを活用し、当該建造物の燃焼特性(脆弱性)を理解していただくとともに、防火設備の整備、訓練の充実、その他の防火対策に ついて検討・実施し、文化 財等ごとに万全の防火対策を講じていただくよう、お願いいたします。
この記事に関するお問い合わせ先
産業文化スポーツ部 文化魅力創造課 文化財保護係
〒243-8511
厚木市中町3-17-17
電話番号:046-225-2509
ファックス番号:046-223-0044
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更新日:2026年01月29日
公開日:2026年01月27日