重要無形文化財「組踊(くみおどり)」特別鑑賞会を開催します

更新日:2026年10月08日

公開日:2026年10月08日

「組踊」特別講演会チラシ

組踊特別鑑賞会チラシ

琉球王国の至宝、300年の時を超え厚木へ。

ユネスコ無形文化遺産に登録され、国の重要無形文化財にも指定されている沖縄の伝統芸能「組踊(くみおどり)」。三線や箏(こと)などの生演奏とともに繰り広げられる、優雅でダイナミックな歌舞劇を、厚木市文化会館大ホールにて開催します。人間国宝を多数擁する「伝統組踊保存会」による本格的な舞台を、ぜひこの機会にご堪能ください。

公演概要

日時:令和8年12月19日(土曜日) 午後2時開演(午後1時30分開場)
会場:厚木市文化会館 大ホール(厚木市恩名1-9-20)
定員:1,400名(全席自由)
料金:無料(要入場整理券)
主催:厚木市、一般社団法人伝統組踊保存会、沖縄県教育委員会

プログラム

【第1部】琉球舞踊(りゅうきゅうぶよう)

優雅な「女踊(おんなおどり)」や、力強い「二才踊(にせおどり)」など、沖縄の歴史と風土が育んだ舞踊を披露します。
「老人老女(かぎやで風)」
「若衆踊(若衆こてい節)」
「二才踊(下リ口説)」
「女踊(天川)」

【第2部】組踊(くみおどり)『執心鐘入(しゅうしんかねいり)』

組踊の創始者・玉城朝薫(たまぐすく ちょうくん)が手がけた最も有名な作品の一つです。
美少年・中城若松に恋をし、その執念から鬼女へと変貌してしまった女が、僧侶の法力によって鎮められるまでを描いた、迫力ある物語です。

入場整理券の配布について

本公演の鑑賞には入場整理券が必要です。

配布開始日:令和8年11月2日(月曜日)から
配布場所:文化魅力創造課窓口(厚木市役所第二庁舎8階)
あつぎ郷土博物館
厚木市文化会館チケット予約センター
あつぎ市民交流プラザ窓口(アミューあつぎ6階)
厚木市まるごとショップあつまる
配布枚数制限:より多くの方に鑑賞いただくため、お一人様5枚までとさせていただきます。整理券は無くなり次第、配布を終了します。

組踊とは?

18世紀初頭、琉球王国を訪れる中国皇帝の使者を歓迎するために創始された歌舞劇です。「唱え(台詞)」「音楽」「踊り」の3つの要素で構成されており、日本の能や歌舞伎の影響を受けつつ、沖縄独自の芸能として完成されました。
第二次世界大戦後、琉球政府が沖縄県となった1972年に、国の重要無形文化財に指定されました。また、2010年にはその価値が認められ、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。

ご来場にあたってのお願い

・当日は入場整理券をスタッフにご提示ください。

・入場整理券をお持ちでない場合は、ご案内できない場合がございます。

・駐車場には限りがあります。公共交通機関でのご来場にご協力をお願いします。

・車椅子席をご利用の方は、スタッフがご案内いたします。

この記事に関するお問い合わせ先 inquiry

産業文化スポーツ部 文化魅力創造課 文化芸術振興係
〒243-8511
厚木市中町3-17-17
電話番号:046-225-2508
ファックス番号:046-223-0044
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