第3次厚木市文化芸術振興計画の策定について
計画策定の趣旨
本市では、令和3年度を始期とする第2次厚木市文化芸術振興計画第1期基本計画(以下「現行計画」という。) に基づき、基本理念である「人・まち・自然が響きあうあつぎの文化芸術を創造する」の実現を目指し、文化芸術振興を進めてきました。
一方、現行計画の策定から、ライフスタイルや市民ニーズの変化等、社会・経済環境は大きく変化しており、また、市として、文化・芸術、歴史の聖地づくりの取組を積極的に展開していくため、現行計画の計画期間が令和8年度をもって満了を迎えるに当たり、令和9年度を始期とする計画については、様々な変化に対応すべく、新たに、第3次厚木市文化芸術振興計画(以下「次期計画」という。)として策定するものです。
次期計画の策定にあたっては、令和7年度に策定した次期計画の策定方針や、本市が目指す将来像である「文化・芸術、歴史の聖地の定義」を重要な指針として考慮します。計画の策定により、多くの市民が文化・芸術の素晴らしさや歴史に誇りを感じ、その価値を磨き高めることで、人と人とが響きあい、つながりあえるようなまちづくりを推進してまいります。
文化・芸術、歴史の聖地の定義
文化芸術基本法では、文化芸術は創造性を育み、表現する力を高めるだけでなく、人と人との心のつながりや、お互いを理解し尊重し合う土台を作り、多様な考えや価値観を受け入れる豊かな社会をつくるものとしています。
本市では、「人、まち及び自然が響きあうあつぎの文化芸術を創造し、もって心豊かな市民生活と活力に満ちた地域社会の実現に寄与すること」を目標に、厚木市文化芸術振興条例に基づいた計画を策定し、誰もが気軽に文化芸術に触れ、楽しみ、自分らしさを表現できる環境づくりを進めています。こうした文化芸術への参加や発表、また、国内外で活躍する芸術家の活動や演奏、作品にふれることで、市民一人ひとりの心身の健康と幸福感を高めるウェルビーイングの向上や、豊かな人づくりに大きく寄与します。
また、地域の歴史を築いてきた先人や、豊かな自然の中で育まれた文化財を大切に保存し、継承、活用していくことで、市民の連帯感や地域愛を深めるだけでなく、まちの活性化や厚木を愛し誇りに思う「シビックプライド」を育てることにつながります。
私たちは、こうした取組を通じて、多くの市民が文化・芸術の素晴らしさや歴史に誇りを感じ、これまで以上にその価値を磨き高めることで、市内外から人々が訪れ、人と人とが響きあい、つながりあえるまちの姿を、本市の目指す「文化・芸術、歴史の聖地」と定義します。
策定体制
(1) 附属機関
厚木市文化芸術振興委員会
公募による市民、学識経験者及び関係団体の代表者等により構成し、次期計画の策定について、市長の諮問に応じて調査及び審議をし、答申します。
(2) 庁内検討組織
厚木市文化芸術振興計画庁内推進委員会
課長職から構成し、計画の策定に関する事項を検討及び協議します。
(3) 市民参加手続
計画の策定に当たっては、市民参加条例に基づく意向調査やパブリックコメントなど、多様な手法による市民参加の機会を設け、市民の皆様の意見を伺いながら取り組みます。また、こどもたちの意見を聞くため、児童・生徒を対象にアンケートを実施します。
この記事に関するお問い合わせ先
産業文化スポーツ部 文化魅力創造課 文化芸術振興係
〒243-8511
厚木市中町3-17-17
電話番号:046-225-2508
ファックス番号:046-223-0044
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更新日:2026年08月05日
公開日:2026年04月28日