令和6年度第2回 図書館協議会 会議録

更新日:2025年03月26日

公開日:2025年03月10日

会議録

会議主管課

中央図書館

会議開催日時

令和7年2月10日 午後3時00分から午後5時00分まで

会議開催場所

厚木市立中央図書館 4階会議室

出席者

厚木市図書館協議会委員6人、市民交流部長、中央図書館長、図書館係長、図書館・未来館整備担当主幹、係員4人

説明者

中央図書館長、図書館係長、図書館・未来館整備担当主幹

会議の経過は次のとおりです。

1 開会

中央図書館長

2 案件

(1) (仮称)未来・図書館管理運営方針について

【会長】

はじめに、資料1「(仮称)未来・図書館管理運営方針について」を議題とします。事務局から説明をお願いします。

【事務局】

「(仮称)未来・図書館管理運営方針」を令和7年度中に策定していきたいと考えています。本日は、現段階の市の考え方を説明させていたただき、委員の皆様から御意見をいただきたいと思います。

資料1「1策定方針の目的」~「11危機管理対応」について説明。

【会長】

ただ今の説明について、特に基本理念、管理運営手法、開館の時間について御意見をいただきたいと思います。

【委員A】

6ページの管理運営手法についてですが、指定管理制度のメリットというのは、単なるコスト面だけの話なのでしょうか。

【事務局】

もちろんコスト面でもメリットはありますが、運営サービスの内容についても民間の持っているノウハウを活用することができ、より柔軟性の高いサービスが提供できるという意味で、指定管理者制度にメリットがあると考えています。

【委員A】

指定管理者制度の導入は、「基本方針」とズレがあるような気がします。図書館業務は教育の現場にも似たところがあると思っています。どれだけの方が司書の資格を持っているか、直営の図書館であれば質問に対してよい答えが返ってきたことが、指定管理者になるとどれだけ期待できるのか。やってみないと分からないというところもあるでしょうけれども、どのレベルのサービスが提供できるのか、とても疑問に感じます。

【事務局】

(仮称)未来・図書館は、図書館と未来館機能が一体となっている施設であり、このような施設は他にはないと思っています。この施設をいきなり民間にお願いしたとしても、ノウハウを持っていないので、運営上なかなか厳しい部分が出てくると思います。最初は業務委託をして民間の力を借りつつも、市でしっかりと運営をして、その実績をまずは作っていきたいと考えています。その運営実績を重ねていく中で、見えてくる課題などを整理し、その中で市が引き続き担った方がよい部分が見えてくると思いますので、そこを最初の5年間でしっかりと見定めた上で、最終的には、先ほど申し上げたように、コスト的なメリットだけでなく、民間に委ねた方がサービスの向上が図られる部分もございますので、そこの部分に関しては、指定管理という形で民間にお願いをしたいと考えております。

【事務局】

補足しますと、民間に任せた方が質の高いサービスが提供できるものについては、民間活力を使っていくというのが市の考え方です。その中で、いま図書館については業務委託をしています。例えば、荻野運動公園を御存じでしょうか。あそこは、指定管理者制度で民間が運営しています。

【委員A】

荻野運動公園はよく利用しますが、指定管理者になった途端に、融通がきかなくなって、すべて時間で区切られてしまう。そういった割り切り方が、市民に沿ってないような気がしています。図書館はそういったスポーツ施設や一般の施設とは違うものだと思っていますので、そこは考慮していただけたらと思います。コスト的にもいいというのは理解できますし、民間の方がセキュリティ等、様々な点できっちりしているというのも分かりますが、図書館にもそれを導入するということにはずっと疑問に感じているところです。

【事務局】

指定管理者にお願いする業務範囲というのは、今後まだ検討しなければいけない部分だと思っています。例えば、本の収集の考え方なども指定管理者に全て任せてしまうのか、もしくは、本の収集の考え方というのは、これまでの市の考え方があって、それを引き継いできている部分があるので、指定管理者には任せないで市で引き続きやっていくのかというような内容です。ただし、運営の部分は、先ほどの定量的な考え方でいくと指定管理者制度にメリットがあるという結果があることから、将来的には指定管理者制度に移行したいというのが、市の考え方でございます。この5年間の中で、導入時期をいつにするのか検討が必要だと考えておりますので、心配な面は御意見としてお聞かせいただければと思います。

【会長】

ありがとうございます。指定管理者制度の導入については、過去の協議会でもかなり意見の出た内容だと思います。委員の心配されることもよく分かりますし、市もよく分かっていただいている部分だと思うので、5年間の中でしっかり組み立てをしてもらいたいと思います。

【事務局】

はい。5年という一つのスパンの中で、指定管理者制度の導入時期について検討を続けていくというのが今の市の考え方になります。

【会長】

他に御意見はありますか。

【委員B】

私も指定管理者制度の導入についてはとても気になっています。令和5年1月31日開催の協議会の資料では、1直営+業務委託(現行方式)、2アドバイザリー併用型(現行方式+アドバイザリー)3指定管理者制度の3つに分かれていて、メリットとデメリットが表にされています。委員長もおっしゃったように、このことについては色々な意見があってここまできたと思います。私自身も公立図書館の司書として働いていて、同じようなことを感じたことがあります。ではどうしたらいいかということですが、この施設は「未来を創る、わたしの居場所」なので、もちろんサービスや建物も大事ですが、そこに働く人、そこに関わる人が重要になってきます。指定管理者になる前に、図書館サービスの業務だけではなく、心が通うスタッフを育てるというようなことも指定管理者に引き継いでいくということが大事かなと思います。例えば、スタッフ対象のワークショップを開き、そこでチームプレイについて学んだり、どういう思いでこれからやっていきたいかという考えを共有したりすることが考えられます。目には見えないし、成果も見えない、なかなか難しい部分だとは思うのですけれども、居場所として来てもらいたい、滞在型施設にしたいという、大事なキーワードがあるということは、やはりそこが大事だと思います。その中で、ルール上できないことも利用者とうまく折り合っていく、また、利用者からの意見もきちんと聞いていただき、改善できるところはして、少しフレキシブルな対応も必要になってくると思います。厚木には厚木の良さがあって、この施設にはとてもわくわくしていますが、指定管理者が運営するということは受け入れて、それをうまく次につなげていける、何かその糸口があると思いますので、皆さんとお話し合いができればなと思います。

【会長】

ありがとうございます。他に御意見はありますか。

【委員C】

「未来を創る、わたしの居場所」という基本理念についてですが、とても感動しました。会長の挨拶の中で、いま不登校が増えているという内容がありました。私の友人にもお子さんが学校に行っていないという家庭がありますが、意外にも部屋に引きこもっているわけではなく、テレビを見たりお料理を作ったり、割とポジティブな引きこもりや不登校が多いと聞きます。そんな中で、保健室や心の教室などのサポートはあるのですが、そこに行けない子どもたちにとっては、図書館は居場所になることがあると思っています。例えば、私の家庭ですと、高校と大学の受験生がいて、勉強する場所として家では集中できないので、よく図書館にお世話になるのですが、席がいっぱいで利用できないということがあります。この時期は仕方がないと思いますが、新しい施設には席も多くありますし、空気も雰囲気も違ってきます。図書館は、本の貸出等はもちろんですが、やはり今求めているのは、居場所として、学校の保健室代わりといいますか、街の中の保健室のような形かと思います。本の置いてある場所の空気感、スマートフォンとも離れることができますし、人と喋らなくてもいい。図書館の中でしか味わうことができない雰囲気で、どれだけ助けられる方がいるかというところが、未来に見えてきているので、この施設の基本理念である「わたしの居場所」は、もっともっと若い人に広めていってほしいなと思います。とてもいい理念だと思いました。

【会長】

ありがとうございます。他に御意見はありますか。

【委員D】

資料を読ませていただいて、とても明るい未来が開けてくるようなわくわく感を感じていますけれども、現状と比べてかなり多様化してくるのではないかなと思っています。新しい場所で、活動は徐々に広がって深まっていくのかなと思いますけれども、ただなんとなくちょっと漠然とした印象を感じました。居場所を感じる滞在型施設、これは結局、利用する一人一人が興味のあることをやっているとか、楽しいとか、幸福感を感じるとか、そういう実感が持てる内容の活動でないといけないなと思います。その居場所は、その場所や施設というよりも、やはりその人それぞれが幸福感を感じるというもので、それぞれのエリアでそこに関わる人たちが長期に渡って活動できるような体制が必要になると思います。ボランティア活動は、ボランティアをしている人自身の生きがいでもあるので、そういう人たちを育成する機能が必要になってくるのではないかなと思います。

【会長】

ありがとうございます。この後、図書館機能のサービスなどの具体的なお話も出てくると思うので、その中でお話をいただけたらと思います。他に御意見はありますか。

【委員E】

他の委員がおっしゃったようなことを私も感じておりました。細かい図書館機能に関することは、後ほどまた触れてくださるということですが、それぞれの居場所ということは、その場所というよりは、それぞれの興味のあるところにいかに行き着くか、そこからまたいかに広がるかということがネックだと思います。そういうことが容易に、そこに行き着けるようなアシストの方法といいますか、機能があって然るべきかと思います。それで居場所ができていくのかなというふうに思います。

【会長】

ソフト面は後ほど事務局からお話があると思いますので、次の内容に入りたいと思います。「12図書館の資料」~「16図書館機能に関連する施設等の今後の方向性」まで、事務局から説明をお願いします。

【事務局】

資料1「12図書館の資料」~「16図書館機能に関連する施設等の今後の方向性」について説明。

【委員B】

まず、13ページの「外国語サービス(外国語図書の提供)」についてです。私は英語の児童本が専門なのですが、素晴らしいコレクションがいまの図書館にはありまして、何が素晴らしいかというと、英語を母語とする子、英語を第二言語とする子、お子さんたちにぜひ読んでいただきたいという本、新しいとか人気があるとかいうだけではない「おすすめの本」というものがたくさんあります。ぜひそれはそのまま活用していただきたいなと思っております。次に、15ページの(2)新たに提供するサービスの「ワンダーコミュニケーター育成」について、例えば、厚木には東京農大だと学芸員、湘北短大だと保育といった大学がたくさんありますので、ぜひ大学生をボランティアに導入していただけると、何かいい化学反応が起きるのではないかというふうに思います。市外から厚木に通学している子も、厚木はいいところだなとか、図書館をもっと使ってみたいなとか、帰りに寄っていきたいなとか、学校図書館だけでは限りがあるので、とても幅が広がると思います。そういう場がなかなかないということもあるので、ぜひこの複合施設を通して実現できたらいいなと思っています。

【会長】

ありがとうございます。心強いですね。

【事務局】

ただいま、大学生のボランティアをワンダーコミュニティケーターにというご提案をいただいたので、もちろん大学生のボランティアの方も積極的に活用していけたらいいなと思っているのですが、それに加えて、ティーンズラウンジの管理運営について、ティーンズラウンジは中高生の居場所なので、中高生が気軽に相談できるような体制を取るために、大学生を受け入れて、そういった部分でも大学生の力というのを活用していけたらなと考えています。

【事務局】

具体的な話になりますが、2月12日に東京農大の学生とワークショップを開催する予定です。どういった連携ができるのかというところから、学生と直接話をする場を設けています。また、2月25日には市内大学図書館との連絡会があり、その中でも、大学図書館との連携も含めて、学生との連携という部分もテーマに挙げて、意見交換をしていきたいと思います。

【委員B】

よろしくお願いします。

【委員D】

12ページの「読書バリアフリーサービス」について、「みんなのりんごの棚」というのは、新しくできるサービスということでしょうか。

【事務局】

「りんごの棚」は、今の図書館の3階の拡大図書などが置いてあるコーナーにもあります。一般的には子ども向けの読書バリアフリーの本を集めた棚を「りんごの棚」と呼んでいるのですが、それを「みんなのりんごの棚」と称して、大人の方で活字が読みにくい方に対してもそのサービスを提供することを考えています。現在あるサービスの拡大版と考えていただければよいかと思います。

【委員D】

これは確かスウェーデンが発祥で、今言われたように、子どもから高齢者、障がい者の方など、みんなが活用できるものにとすると同時に、誰もが読書から取り残されない環境を整えることが大事だと思います。このサービスに対しては、例えば教育関連の支援相談窓口のパンフレットを置くとか、医療や福祉の分野への橋渡しをするとか、そういうスタッフが常住するというものではないという理解でよいのでしょうか。

【事務局】

はい。

【委員D】

一つの部屋になっているわけではないのですか

【事務局】

コーナーとしての設置です。

【委員D】

そうですか。あとは、高齢者や日本語を学ぶ外国人が多いということから、災害時の対応を優しくまとめた本を置くとか、そういうことも含めてもうちょっと広く考えて、ぜひ子どもから高齢者、障がい者の方など、みんながそこに行けるようなコーナーを充実させていただきたいなというふうに思います。

【事務局】

御意見ありがとうございます。今後、配架する資料を検討する中で参考にさせていただきます。

【会長】

市役所の機能も複合施設に入ってくるので、そこに人がいなくても、適切な場所へつなげることはできると思いますし、パンフレットがあればさらに詳しい案内もできると思いますので、そういう面ではさらに良くなると期待しています。他にご御意見はありますか。

【委員E】

12ページの「企画書架展示」についてですが、あつぎ郷土博物館にかなりいい資料があって、企画も色々とやっていたりするので、あちらの情報もタイアップしてしっかり宣伝していただけたらと思います。また、厚木市にはホテルがたくさんありますが、インバウンドでの利用も目にします。厚木は通過点で、小田原方面に行って新幹線に乗ったり、東京方面に行ったりということがあるのでしょうけど、駅のそばでこの施設が目に留まって、そういう方がいらした時に、厚木のことがよく分かるような本があったらいいのではないかと思います。私も旅行で地方や海外に行った際に、その都市のことがよく分かると興味がわきますし、とても楽しい気持ちになるので、厚木に住んでいる方以外にも提供できる資料があるといいなと思いました。

【事務局】

ありがとうございます。市内に大手の企業もございますので、ビジネスで来られている外国人の方もいらっしゃるということをホテルの関係者から聞いたことがあります。そういった方たちに、この施設に来ていただいて、厚木を知ってもらう、もしくは周辺を含めた広域的な考えでいけば、広域観光というものもPRできるような、そういったつなぎができればいいなと思っています。

【委員E】

県内の美術館や博物館、都内の美術館まではちょっと難しいかもしれませんが、そういった情報も一目で分かるようなところがあると、美術関係に興味のある方、特に年配の方にはそういった情報がとてもありがたいのではないかなと思います。

【事務局】

郷土博物館については、今も2階にコーナーを設けて、共同で展示も行っています。郷土博物館の方も含めて楽しみながら取り組んでいただいていますし、資料をいただいたり、レファレンスなどでこちらの力が及ばない部分などは必ず相談をしながら対応したりしています。今後も企画展なども含めて、充実させていきたいと思います。

【委員E】

ありがとうございます。よろしくお願いします。

【会長】

他に御意見はありますか。

【委員A】

15ページの「インデックスコーナー」について、分かりやすい情報をいただけるというのはとてもありがたいことだと思いますので、ぜひ充実させていただければと思います。

【事務局】

はい。

【会長】

では、次の内容について事務局から説明をお願いいたします。

【事務局】

資料2「17 フロア機能の概要・利用時間・利用のルール」について説明。

【会長】

利用時間の設定や利用制限の内容、「あとわ広場」の利用時間について事務局から説明がありましたが、何か御意見はありますでしょうか。色々な配慮がありましたので、この場で変えてほしいということもないような気がします。最後に、全体を通して何かありましたら御意見をお願いします。

【委員D】

内容的によく分からなかったのが、2ページの「デザインって何?コーナー」です。「デザイン」とは、目に見えるものだけではなく、行動変容を起こしていく仕組みや考え方のことです」という説明は、人間行動学のようなものなのでしょうか。

【事務局】

デザインという言葉だけですと、意匠的なものをイメージしやすいかと思いますが、あるサインをすると、人はこういうふうに動き始めるとか、そういったことも含めてのデザインです。また、社会の仕組みづくりのようなものもデザインという言葉を使ったりもしますので、そういう広義の意味でのデザインをここで示して、自身の生活や社会の仕組み、活動についてもう一度考えていくきっかけ作りをしたいなというのがこのコーナーの趣旨です。もちろん、いわゆる服飾デザインなども含めるので、2階のエリアで配架する予定のデザイン、芸術、アートなどの分類の本とも絡めて、もっと広義でデザインの意味があるということを、ここで広めていきたいと思います。

【事務局】

補足ですが、昨年の夏に職員向けに「デザインリテラシー」の研修を行いました。そこで講師の方が紹介されていたのが、例えば、エレベーターがなかなか来ないという苦情があったときに、その空間をどうデザインしたら苦情がなくなるかという事例です。このケースでは、エレベーターの前に鏡を置いたら、苦情がなくなったというものでした。あとは、ゴミ収集の事例です。どうやったらゴミを皆さんに拾っていただけるのかと考えたときに、ゴミ袋をちょっとかわいくデザインしたら、ゴミを集めてくれるようになったというものです。要は、人々が行動するにあたって、その空間や考え方も含めて、どのようにデザインをしていけばいいのかということを勉強できるようなコーナーにしたいという趣旨で、この「デザインって何?」コーナーをつくりたいと思っています。

【委員C】

色などもそれに当てはまるのではないかと思います。例えば、病院で子どもが手術を受ける時、ストレッチャーに乗って手術室に行く際の緊張感を和らげるために、見える位置に森を描いたり、優しい色のパステル調を使ったりするようです。そういうのもデザインの一種なのだと思います。楽しみですね。

【委員A】

駐車場の利用時間は設けられるのですか。

【事務局】

いまある大型バスの発着場を3月31日で閉鎖して、その後、新しい立体駐車場をつくり始めますが、その駐車場の料金の考え方は、今検討しているところで、これから市の考え方をお示ししていく段階なので、この場ではまだ言える状態にないということを御理解いただければと思います。考え方としては、中心市街地にアミュー厚木や公共施設がありますので、そういった公共施設との料金負担の公平性など、そういった部分も含めて考えていきたいと思っています。市庁舎は窓口に手続きに来ている方なので、そこはある一定の時間はおそらく無料にはなると思いますが、図書館・未来館機能に来る方たちの料金負担というものは、今検討しているところです。

【委員A】

ぜひ、厚木市民は減免でお願いしたいと考えています。

【会長】

他に御意見がないようでしたら、この案件は終了させていただきます。

3 その他

(1)(仮称)未来・図書館管理運営方針に係る市民との意見交換会の開催について

【会長】

その他の「(1)(仮称)未来・図書館管理運営方針に係る市民との意見交換会の開催について」の内容について、事務局から説明をお願いします。

【事務局】

「(1)(仮称)未来・図書館管理運営方針に係る市民との意見交換会の開催について」の内容について説明。

【会長】

ありがとうございます。

【委員D】

意見交換会は予約制なのでしょうか?

【事務局】

事前予約制はとっていないので、直接会場に来ていただいく形です。

【会長】

ありがとうございました。それでは予定の案件を全て終了させていただきます。

4 閉会

副会長

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