再エネ電力利用認定事業者として2社に認定証を交付
神奈川県では令和2年度から県内における再生可能エネルギーによって発電された電力(以下「再エネ電力」という。)の利用拡大を目的に再エネ電力利用事業者認定事業を実施していましたが、令和4年度からは、県、市が連名にて認定証を交付することで、市内企業を応援し、市内のカーボンニュートラルの取組について更なるPRをしていきます。
この度、令和4年5月23日に連名認定第一号企業であるアンリツ株式会社（代表取締役社長 濱田 宏一）、また、令和3年度に県の認定を受けている株式会社トーモク 厚木工場（執行役員工場長 伊藤 登）の2社に認定証を交付しました。
認定内容について
アンリツ株式会社
《小売電気事業者》 四国電力株式会社
《電力プラン》再エネプラン70（再エネ率70％） 推定年間電力使用量 210,000kwh
《認定日》令和4年5月12日
株式会社トーモク 厚木工場
《小売電気事業者》 株式会社エナリス
《電力プラン》RE100メニュー（高圧） （再エネ率100％） 推定年間電力使用量 4,600,000kwh
《認定日》神奈川県 令和3年8月25日
厚木市 令和4年5月1日
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更新日：2022年05月24日
公開日：2022年05月24日