狭山市と「防災姉妹都市」の協定を締結

更新日:2021年04月01日

公開日:2021年04月01日

 平成8年7月24日、埼玉県狭山市と「防災姉妹都市」の協定を締結をしました。
災害時に食糧や飲料水の提供、職員応援など、人的物的の両面でお互いの市をカバーし合います。
 市では、平成7年の夏から防災姉妹都市の締結先を調査してきました。いくつかの候補地が挙がりましたが、その中で狭山市が最適地として、防災姉妹都市の締結を申し入れ、快く承諾していただきました。そして、平成8年7月24日、狭山市役所で厚木市長と狭山市長が協定書に調印することになりました。
 防災姉妹都市とは、災害時に相手側からの要請が無くても、独自の情報収集により、相手側の市が被災したと確認または判断したときは、自主的に助け合いをしようという、いわば都市と都市とが防災に関して親類関係を結ぶようなものです。
 従来の相互応援は、被災した都市が応援を要請することを前提としていました。このため、混乱による応援要請の遅れが、緊急時の迅速な対応を損なうことも予測されます。実際にこの問題が阪神・淡路大震災でクローズアップされ、狭山市との防災姉妹都市締結は、この反省が基本になっています。

相互応援の主な内容は次のとおりです

  • 食糧、飲料水や生活必需物資の提供
  • 被災者の救出、医療、防疫や施設復旧のための物資などの提供
  • 救援や救助に必要な職員の応援と車両の提供
  • 被災者の一時収容施設や住宅の提供
  • 児童・生徒の小・中学校への一時受け入れ

狭山市を選んだ理由

次のことを考慮し、相手方の意志を確認した上で選びました。

  • 地盤が良く、過去に地震による大きな被害がない。
  • 本市から50キロメートル程度の距離にあり、相互の応援が容易。
  • 災害対策に積極的に取り組んでいる。
  • 本市が指定されている東海地震の地震防災対策強化地域に指定されていない。

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