令和7年度自転車ヘルメットインフルエンサー事業(県立厚木王子高校)
道路交通法の改正により、令和5年4月から、全ての自転車利用者について乗車用ヘルメットの着用が努力義務となりました。
また、令和8年4月1日から、悪質な自転車の運転に対して反則金の支払いを求める、「青切符」制度が導入されます。
厚木市では、県立厚木王子高校の生徒代表に自転車用ヘルメットを贈呈し、生徒は通学中必ず着用して「ヘルメットインフルエンサー」となることで、着用の必要性を発信し、他の生徒や市民全体に対し、自らの命を守るヘルメットの着用行動を広げていく「自転車ヘルメットインフルエンサー事業」を実施します。
7月 任命式

7月14日、県立厚木王子高校で任命式を行いました。
任命式では、15人のヘルメットインフルエンサーに対し、石塚厚木市副市長が任命書を手渡し、ヘルメットが贈呈されました。
石塚副市長は、「みなさんがヘルメットを着用してかっこよく市内を自転車で走り、他の高校生や大人に大きな影響を与えてほしい」と期待を述べ、インフルエンサー代表の生徒は、ヘルメットを積極的に着用し、交通安全の輪を学校内だけでなく、校外に広げたいと決意を述べました。
10月 講習会

10月21日、厚木警察署交通第一課の署員が講師となり、自転車の交通ルールなどについて講話を行いました。
インフルエンサーの皆さんは、自転車乗車時のルールやヘルメット着用の重要性、令和8年4月から導入される青切符制度等について、説明資料を見ながら熱心に学んでいました。
講習会終了後も、疑問点を講師に質問するなどして、知識を深めました。
12月 スケアード・ストレイト交通安全教室

12月15日、校庭でスケアード・ストレイト交通安全教室が実施されました。
生徒達はスタントマンが目の前で再現する、自転車と車両や歩行者との衝突事故や、トラック左折時の自転車巻き込み事故の再現を見て、交通ルールの順守や交通マナーを守ることの重要性を学んでいました。
教室終了後、ヘルメットインフルエンサーの皆さんは生徒たちの前で、自転車乗用中のヘルメット着用の重要性を伝え、積極的にアピールしていました。
12月 校門での啓発活動

12月15日、下校時間帯に校門で啓発活動を行いました。
令和8年4月1日から、信号無視や一時不停止、傘差し運転などの軽微な交通違反に対して反則金の支払いを求める「青切符」制度が自転車にも導入され、交通ルールの遵守の取組もしっかりと行う必要があります。
ヘルメットインフルエンサーの皆さんは、ヘルメット着用を呼びかけるのぼり旗を持ち、自転車通学者に対して、校門から道に出る時の一時停止や左側通行の徹底、並進の禁止などを積極的に呼びかけていました。
ヘルメット非着用時の致死率は約1.8倍!

自転車乗用中に交通事故で亡くなられた方の約6割が頭部に致命傷を負っています。
また、ヘルメットを着用していなかった方の致死率は、着用していた方に比べて令和2年から令和6年までの5年間の合計で約1.8倍高くなっています。
通勤や通学、買い物などの日常生活でも、自転車に乗る際はヘルメットを着用して、頭部を保護しましょう。
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市民交流部 くらし交通安全課 交通安全係
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厚木市中町3-17-17
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ファックス番号:046-221-0260
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更新日:2026年02月19日
公開日:2025年11月11日