厚木PAを道の駅機能を兼ね備えた大規模施設(ハイウェイ・オアシス)へと拡張することについて(令和7年度提案)
提案の趣旨
厚木市は、今後圏央道、東名、新東名、そして厚木秦野道路という四つの広域幹線道路の結節点となることを見据え、現状の休憩施設機能が将来の交通需要と地域連携のニーズを満たせていないという課題があると思います。そこで、厚木PAを、高速道路利用者と一般道利用者の双方が利用できるハイウェイオアシスとして、次のとおり再構築することで、地域密着型かつ物流支援型の拠点へと転換することを提案します。
・大型車の駐車場の増設
・一般道からのアクセス路を整備し、「道の駅」として登録
・市や県央地域の地元農産物や地場ブランドの直売所、地元の食材を生かしたフードコートの整備
・災害時における物資集積、ヘリポート、緊急車両の一時待機場所など、地域と広域交通の防災拠点としての機能強化
広域交通の利便性・安全性の向上や、市への経済波及効果の最大化、市のランドマークができることなど様々な効果を期待できると思います。
提案に対する回答
本市において、近年5つのインターチェンジ周辺に物流施設などが数多く建築され、運搬先の施設周辺などで、駐車場不足による様々な問題が発生しています。
このような課題に対応するため、路上駐車が多く発生している箇所を中心に、車両の駐車状況や、物流事業者などからのアンケート調査を実施するとともに、全国で設置されている大型トラックの駐車スペースなどの整備手法や必要規模などの現状把握に努めているところです。
ハイウェイオアシスについては、高速道路の休憩施設と公園などを一体的に整備した施設として、地方創生や観光振興、防災機能面においても注目されている施設であると認識しています。
ハイウェイオアシスを含めた新たな施設の検討に当たっては、市域全体を捉えた上で、地域特性に応じた課題解決に資することや、市外、県外からも注目される魅力的で集客力のある施設とすることが重要であると考えています。
いただいた御提案については、市の現状を的確に捉え、他市との比較を交えた具体的な視点に基づく内容であるため、貴重な研究資料として参考にさせていただくとともに、国土交通省とNEXCO中日本に対してお伝えしていきます。
今後についても、国、県と連携し、本市における重要な都市インフラとなる厚木秦野道路の早期完成を目指すとともに、あつぎ愛と誇りを抱いていただける魅力あるまちづくりを推進していきます。
回答 道路総務課(国県道調整担当)
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更新日:2026年02月26日
公開日:2026年02月27日