【1月24日】市制70周年記念 歴史フォーラムを開催
はじまりの物語から魅力を再発見
歴史作家で多摩大学客員教授の河合敦さん
パネルディスカッションの様子
厚木の成り立ちや毛利家との関わりなどをテーマにしたフォーラム「はじまりの物語、厚木で発見!」が24日、厚木市文化会館(厚木市市恩名1-9-20)で開催され、約1200人の来場者が専門家による講演やパネルディスカッションに耳を傾けました。
このフォーラムは、歴史を切り口に昨年11月に発行した歴史冊子「厚木人」や、あつぎ郷土博物館(厚木市下川入1366−4)で開催される記念展示との連携企画で、まちの魅力を掘り起こすため、市制70周年を記念して実施しました。
この日は、歴史作家で多摩大学客員教授の河合敦さんの講演からスタート。鎌倉時代を中心に日本史の中での厚木の位置付けや、地域に残る歴史の価値について解説しました。続くパネルディスカッションでは、「厚木と毛利の関係から歴史を紐解く」をテーマに、日本城郭協会理事の小和田泰経さん、俳優・タレントの村井美樹さん、毛利博物館館長の柴原直樹さんが登壇。ファシリテーターは、お笑いコンビ「ブロードキャスト!!」の房野史典さんが務め、笑いを交えながら、楽しい雰囲気で議論が展開されました。厚木と毛利氏との関係性や、歴史を知ることの面白さについて意見が交わされ、来場者は熱心に耳を傾けていました。
来場した嶋英孝さん(47・毛利台)は「歴史に興味があり参加した。山口県と厚木市、毛利氏のつながりや起源が、厚木にあることを初めて知り興味深かった。期間中に記念展示にも行ってみたい」と話しました。
このフォーラムと連携した市制70周年記念展示「寿―毛利家と共に―」は、あつぎ郷土博物館で同日から3月1日まで開催。毛利氏の歴史ある資料が数多く並ぶ他、毛利氏の歴史や文化を学べる講演会やワークショップなども開催されます。
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更新日:2026年01月24日
公開日:2026年01月24日