【6月1日】相模川水系でアユ釣り解禁
相模川に多くの太公望
相模川水系で多くの人がアユ釣りを楽しむ
相模川水系でのアユ釣りが1日に解禁され、厚木市と海老名市を流れる相模川はこの日を待ちわびた多くの太公望でにぎわいました。10月14日(一部は31日)まで。
アユ釣りが解禁されたのは、相模、中津、小鮎の三つの河川。中でも相模川は古くから「鮎の川」と呼ばれ、江戸時代にはアユが将軍家へ献上されていました。現在でも厚木市の名産として親しまれ、同市のシンボルとして祭りや市章のモチーフとなっています。
釣りが解禁となったこの日、中津川と小鮎川が流れ込む相模川の三川合流点には、市内外から多くの釣り人が訪れました。伝統的なコロガシ釣りを楽しんだ相原達雄さん(78・水引)は「毎年解禁日を楽しみに来ている。今年は大きいのから小さいのまでさまざま。60年近く釣りをしているが、自分で考えながら釣るのが楽しい」と話しました。相模川では一部の区間では、若者に人気のルアー釣りも楽しめます。
相模川水系では5月23日、相模川漁業協同組合連合会(岸浪孝志代表理事)がアユの試し釣りを実施。アユは19センチほどで成育は上々といいます。アユ釣りには、市内釣具店や市観光協会などで販売する遊漁券が必要です。









更新日:2026年06月01日
公開日:2026年06月01日