【6月11日】市園芸協会が市内産のバラをPR

更新日:2026年06月11日

公開日:2026年06月11日

バラを贈呈した市園芸協会花き温室部会バラ部会

バラを贈呈した市園芸協会花き温室部会バラ部会の内田副部会長(真ん中)と難波さん

「父の日」の贈り物に

父の日を前に市内のバラ農家が11日、市役所を訪れ、山口貴裕市長に最盛期を迎えたバラを贈りました。丹精込めて育てたバラの花束を手渡し、市内産バラの魅力をPRしました。

訪問したのは、市園芸協会花き温室部会バラ部会の内田博夫副部会長と難波博文さん。市内のバラ栽培は1964年ごろに始まり、15アールほどの面積に「サムライ08」「ソラーレ」「ブロッサムピンク」などの品種を年間16万本ほど生産しています。部会では市長訪問のほか、2年前から市立保育所の卒園児にバラやカーネーションの花束を贈呈。市内産花きの消費拡大に向けて、PRに力を入れています。

バラを受け取った山口市長は「色鮮やかで立派なバラを贈呈いただき、感謝申し上げる。父の日はもちろん、日常の中でも生産者の思いが込められた厚木の花に親しんでほしい」と話し、内田副部会長は「燃料費の高騰など苦労もあるが、今年も元気なバラが育った。父の日にちなみ、厚木のお父さんたちへの感謝の気持ちを届けたいと思い贈呈させていただいた。旬を迎えたバラを楽しんでもらえたらうれしい」と笑顔を見せました。

贈呈されたバラは、来庁者の目に触れられるよう本庁舎1階の総合案内に展示しています。市内産のバラは市場に出荷されるほか、JAあつぎの直売所などで販売されてます。