【6月14日】少年消防クラブで発足式
心臓マッサージを行うクラブ員
真剣なまなざしで訓練に取り組んだ
将来の消防リーダーを育成
消防・防災に親しみながら将来の防災リーダーを育成する少年消防クラブの発足式が14日、厚木市三田の北消防署睦合分署で開催されました。小学4年から6年生までの55人がクラブ員に任命。代表者が山口貴裕市長から会員証とワッペン、クラブ旗を手渡されました。
同クラブは、防災訓練や消防イベントなどへの参加を通じ、こどもたちに正しい知識や技能を習得してもらおうと、本年度から発足。小学校にちらしを配布して募集したところ、当初の想定を上回る応募がありました。
発足式では、敬礼などを身に付ける礼式訓練と救急救命訓練も実施。クラブ員らは、慣れない動作に苦戦しながらも、真剣なまなざしで心肺蘇生法などを学びました。
訓練を体験した谷口明日香さん(11・林)は「心臓マッサージのときの力加減が難しかった。これからも消防や防災について真面目に学んでいきたい」と話しました。
同クラブでは今後、消防体験教室や消防団イベント、消防出初め式などの参加を予定。さまざまな活動を通じてこどもたちの知見を広げ、消防活動への理解や地域防災力向上につなげていきます。









更新日:2026年06月14日
公開日:2026年06月14日