【7月16日】厚木のクラブチームが意気込みを市長に報告

更新日:2026年07月16日

公開日:2026年07月16日

厚木フェンサーズシルバーチャリオッツの選手たちが市長を表敬訪問

厚木フェンサーズ・シルバー・チャリオッツの選手たち

フェンシングのデモンストレーション

鄭選手と城戸選手が模擬戦を披露

フェンシング全国大会に出場

フェンシングの全国大会に出場する厚木市のクラブチーム「厚木フェンサーズ・シルバー・チャリオッツ」の選手たちが16日、厚木市役所を訪れ、山口貴裕市長に意気込みを伝えました。

訪問したのは、同チームの坂場有華監督、勝見笑愛選手(中学3年・伊勢原市)、鄭鈞少選手(小学6年・沖縄県糸満市)、城戸晴登選手(小学5年・厚木市毛利台)の4人。勝見選手は24日から26日まで駒沢オリンピック公園屋内球技場(東京都世田谷区)で行われる全国中学生フェンシング選手権大会、鄭選手と城戸選手は8月29、30の両日に気仙沼総合体育館(宮城県気仙沼市)で行われる全国小学生フェンシング選手権大会に出場します。同チームからは、他に3人が中学生大会に出場します。

勝見選手は、5月に開かれた東日本大会の中学女子エペで6位に入賞しました。鄭選手と城戸選手は、小学生男子フルーレの県ランキング1位と3位につける強豪。鄭選手は沖縄県糸満市の在住で、月1、2回の割合で厚木市内へ通って練習を重ねています。

懇談で勝見選手は「練習の成果が発揮できるように、気を引き締めて臨みたい」と意気込みました。山口市長は全国大会への出場を祝い、「皆さんの活躍を期待している」と激励。鄭選手と城戸選手が披露した模擬戦では、両者の素早い剣さばきに舌を巻いていました。

同チームは令和4年に結成。市内の小学校や公民館を拠点に、子どもから大人まで14人が活動している。今年6月には同チームを母体に「市フェンシング協会」が発足し、大会の開催や市民がフェンシングに親しむ機会の創出に取り組んでいます。