【7月30日】「県央やまなみ協議会」で総会

更新日:2026年07月30日

公開日:2026年07月30日

県央やまなみ協議会総会集合写真

5市町村の首長とオブザーバーの集合写真

総会の様子

総会では4議題が承認された

オブザーバーとして3団体の参画が新たに決定

厚木、秦野、伊勢原市、愛川町、清川村の首長でつくる県央やまなみ協議会(会長・山口貴裕厚木市長)は30日、清川村役場で総会を開きました。本年度の事業計画など4議題を承認。県や民間企業、大学が参加するオブザーバーに、県観光協会など3団体を新たに加えました。

広域的な行政課題の解決を目的とする同協議会は、1987年に広域行政連絡会として発足しました。丹沢、大山、宮ケ瀬を軸としたエリアのさらなる活性化に向け、2024年に名称を変更。オブザーバーに地域と関わりの深い企業、大学を加え、相乗効果の高い取り組みを目指しています。

総会では、構成市町村の祭りを「やまなみ5大まつり」と位置付けたプロモーションの推進、全国的に不安視されているクマ対策として緊急猟銃制度に関する研修会の開催などの事業計画を承認しました。オブザーバーの改選では、県観光協会のほかJCOMマーケティング、厚木伊勢原ケーブルネットワークの新規参画を決めました。新たにオブザーバーとなった県観光協会の望月淳会長は「広域観光の発展には効果的な情報発信が重要。5市町村が持つそれぞれの魅了を広く発信するため、支援していきたい」と話しました。

会長の山口厚木市長は「今後も、この県央やまなみ地域の5市町村と県、そして企業や大学などのオブザーバーが、それぞれの強みを最大限に活かして連携し、『暮らして良し、訪れて良し』の地域づくりを目指すとともに、国内外に広く誇れる存在となれるよう、新たな価値の創造にも積極的に取り組んでいきたい」と、それぞれの団体の強みを生かした事業展開に期待を寄せました。