【8月7日】食品衛生協会などがキャンペーン
市役所周辺で啓発グッズを配布
食中毒に気を付けて
厳しい暑さが続く中で発生の危険が高まっている食中毒を防いでいこうと厚木地区食品衛生協会(前場敏男会長)のメンバーらが7日、厚木市役所本庁舎前で食中毒予防キャンペーンを行いました。
キャンペーンは、食中毒予防週間(1日~7日)に合わせて同協会と県厚木保健福祉事務所が実施。山口貴裕市長も駆け付け、約30人の関係者と共に来庁者や道行く人にチラシや啓発物品を配布しながら食中毒の危険性や予防の大切さを訴えました。
大粒の汗を流しながら声を張り上げた前場会長は「食べ物を冷蔵庫に入れただけで安心してはいけない。夏は特に胃が疲れやすく、非常に食中毒になりやすいので注意してほしい」と述べました。啓発グッズを受け取った石井早苗さん(55・酒井)は「肉や魚などを食べるときは十分に加熱するようにしたい。使い終わった食器も、洗い残しがないよう丁寧に洗うことを心掛けたい」と気を引き締めていました。
今年6月末までに県内で発生した食中毒は、46件で患者数は596人。前年同期と比べて10件・380人の減少となっていますが、今後も気温30度を超える日が続くことから「油断せずに生活してほしい」(前場会長)と注意を呼び掛けています。









更新日:2026年08月07日
公開日:2026年08月07日