【8月8日】たまがわ芸術鑑賞会
原田さんの感情のこもった朗読
県央音楽家協会会員によるオペレッタ
7年ぶりに創作オペレッタを上演
玉川地区に伝わる昔話を題材に創作されたオペレッタなどを上演する「たまがわ芸術鑑賞会」が8日、厚木市文化会館で開催されました。会場には多くの鑑賞客が訪れ、厚木市にゆかりがある音楽家たちの歌や演奏に耳を傾けました。
鑑賞会は玉川地区の地域住民が主体となって企画し、2019年から開催しています。
当日は、玉川公民館を利用しているサークルの演奏からスタート。ハンドベルやオカリナの演奏と歌で会場を盛り上げました。サークルの演奏が終わると、七沢の民話「久助ばなし」を俳優の原田大二郎さんが朗読。豊かな表現による朗読の後、「久助ばなし」を題材に創作された歌と演奏、せりふによって構成されるオペレッタを上演しました。オペレッタは県央音楽家協会が創作したもので、同会員の協力で再演が実現しました。フィナーレでは同市にゆかりがある音楽家たちのピアノやサックス、ソプラノのアンサンブルによる美しい歌声で締めくくりました。
来場した新倉恵子さん(82・旭町)は「チラシで鑑賞会を知り、初めて来た。厚木に民話があることを知らなかったので、地元の文化を知る良い機会になった。今日のために紙芝居と絵本を読み、さらに楽しむことができたので、来年は友人を誘ってまた見に来たい」と笑顔で話しました。









更新日:2026年08月08日
公開日:2026年08月08日