【8月19日】厚木市と海老名市が協定を締結

更新日:2026年08月19日

公開日:2026年08月19日

協定書を手にした両市長

協定書を手にほほ笑む両市長

地域課題の解決を目指して

厚木市と海老名市は19日、「広域連携の強化に関する協定」を締結しました。両市域を一つの「行政圏域」と捉え、自然災害や人口減少などの課題解決に向けた連携を強化していきます。

相模川を挟んで隣接する両市は、さまざまな分野で手を取り合いながら発展してきました。2010年度には相模原、座間市、愛川町、清川村と共に「県央相模川サミット」を組織し、広域課題の解決に向けて活動を続けています。

協定では「あつぎ鮎まつり」大花火大会における海老名市河原口の「(仮称)スポーツ・コミュニティ広場」の共同活用や迅速な災害相互支援など、隣接市ならではの取り組みに力を入れていきます。

同日、厚木市役所で行われた協定式には、両市の山口貴裕市長と内野優市長らが出席。協定書を取り交わした山口市長は「協定を皮切りに、市民交流や災害対応の連携など幅広い分野で連携を強化し、市民サービスの向上と地域の発展につなげていきたい。海老名市民にもあつぎ鮎まつりの花火を楽しんでもらえたらうれしい」と述べ、内野市長は「歴史的な協定となった。これからも県央全体の発展に向け、手を取り合って進んでいきたい」と話しました。