【8月19日】夏休み消防体験教室を開催

更新日:2026年08月19日

公開日:2026年08月19日

少年消防クラブ員が防火などを学ぶ

夏休み消防体験教室

クラブ員たちは放水訓練や起震車などさまざまな体験をした

少年消防クラブに所属する小学生を対象とした「夏休み消防体験教室」が19日、睦合分署(三田1475-1)で行われました。40人のクラブ員が参加し、さまざまな体験を通して、消防・防災の重要性、知識や技術を学びました。

体験教室では消防ポンプ車を使った放水体験、模擬煙を使った煙体験、起震車による地震の体験を実施。クラブ員たちは、消防資器材の使い方を学びつつ災害の恐ろしさを実感しました。

当日、放水体験で悪戦苦闘した須田穂香さん(9・上荻野)は「ホースが思ったよりも重かった。水の勢いが強くて的を狙うのが難しかった。いろいろなことにチャレンジして、将来消防士になりたいと思った」、起震車で大きな揺れに叫び声を上げた永井陽大さん(11・中町)は「立てないくらい大きな揺れで怖かった。地震が起きたときには、家族を守れるように落ち着いて対応できるようになりたい」と興奮気味に話しました。

同クラブは今年6月、小学4年から6年までの55人を任命して発足。今後もさまざまな訓練や啓発運動などを通じ、地域の防災リーダーに求められる消防・防災に関する正しい知識や技術を伝えていきます。