【9月26日】「あつぎSDGsフェスティバル」を開催

更新日:2026年09月26日

公開日:2026年09月26日

多くの家族連れでにぎわう会場

多くの家族連れでにぎわう会場

巨大防災すごろくを楽しむ来場者

巨大防災すごろくを体験

楽しみながら知識を深める

展示や体験を通してSDGs(持続可能な開発目標)を学べる「あつぎSDGsフェスティバル」が26日、アミューあつぎで開催されました。会場には多くの家族連れなどが訪れ、工作やゲームなどを楽しみながら学びを深めました。

フェスティバルはSDGsを身近なものとして捉えてもらおうと2022年から開催。今年で5回目を迎えました。市内の大学や企業などが出展し、ドローンのシミュレーターや同市オリジナル版のSDGsを学べるボードゲームの体験、ペットボトルキャップを使った射的など30以上のブースを展開しました。

SDGsにまつわるクイズラリーでは「世界中で学校に行けない人の理由」や「1年間の食品ロスの量」などが出題され、参加した子どもたちは頭を悩ませながら問題を解き進んでいました。巨大防災すごろくのブースでは、大きなサイコロを使い、自分自身が駒となって盤面を移動。防災グッズが描かれたマスに進んだ子どもたちは、実物に触れながら防災知識を深めていました。

親子で訪れた奥山貴子さん(47・恩名)は「3Dデジタルマップで市内の水害による被害想定を知れて勉強になった。ホームページでも見られるとのことなので今後活用していきたい」と話し、息子の陽(はる)仁(と)さん(6)は「学校でポスターを見て行きたいと思った。eスポーツの体験が楽しかった」と笑顔を見せました。

会場では「あつぎeスポーツ交流会」を同時開催。参加者はパズルやリズムのゲームを楽しみ、「マインクラフト」ではブロックを使って、「未来の厚木市」づくりに挑戦していました。レンブラントホテルでは「あつぎSDGsパートナー登録式」も行われ、市と共にSDGsの達成を目指す25の企業・団体を新たに登録し、パートナーは218になりました。