【9月26日】本厚木駅周辺で心と街のクリーン作戦

更新日:2026年09月26日

公開日:2026年09月26日

本厚木駅周辺で啓発物品を配布

本厚木駅周辺で啓発物品を配布

22人の高校生で組織する実行委員会

22人の高校生で組織する実行委員会

高校生が非行防止などを呼びかけ

厚木市内の高校生が薬物乱用や非行防止、環境美化などを呼びかける「心と街のクリーン作戦」が26日、小田急線本厚木駅周辺で開催されました。高校生や青少年健全育成団体の役員など約50人が参加。道行く人々に啓発物品を配布したほか、コンビニや娯楽施設を回って啓発ポスターを配布するなど約30分にわたり活動を実施しました。

作戦は、青少年の健全育成と非行防止を目的に1989年から続く活動で、青少年健全育成団体や社会奉仕団体などが協力し、今年で38回目を迎えました。22人の高校生で組織する実行委員会が計画から当日の運営までを担い、統一標語に選んだ「本当に大丈夫? 始めるのもやめるのも最初の一歩」を掲げた啓発ポスターも作成しました。

啓発活動では、高校生と協力団体のメンバーが同駅の北口、南口、改札前に分かれて活動。「お願いします」「受け取ってください」などと声をかけながら、行き交う人々に実行委員会が制作したリーフレットやポスターをシールとして貼付したウエットティッシュなどを配布。会場周辺に設置されている電子看板にもポスター画像を表示し、非行のない社会の実現に向けた協力を呼びかけました。

実行委員長を務めたクラーク記念国際高校厚木キャンパス3年の沼野井彩さん(18・伊勢原市)は「実際に街頭に立って呼びかけることができて良い経験になった。活動をきっかけに、非行防止を考える人が増え、後悔する人を少しでも減らせたらうれしい」と話しました。

実行委員会では今後、作成したポスターを小中学校、高校、大学などに配布し、若年世代に向けた啓発活動を継続していきます。