【10月6日】テント用の重りを寄贈
全市立中学校へ838個の重りが寄贈された
日本フルハーフが市立中学校に
輸送用機器を製造・販売する日本フルハーフ(厚木市上依知、田中俊和社長)が、地元の市立中学校(12校)に学校行事などで使うテント用の重りを贈りました。6日には田中社長らが市役所に山口貴裕市長を訪れ、贈呈式を行いました。
重りはトレーラーやコンテナなどを手がける同社のオリジナル品。厚さ3ミリの鉄板を重ね、一つ当たりの重さは5キロほどになります。同社の中野和辰顧問が以前地区館長を務めていた睦合西公民館の近くにある林中学校から、体育祭などで使用するテントの重りを近隣住民や公民館から借りて工面している状況を伝えられたのが寄贈のきっかけ。他の中学校からも希望する声が寄せられたことから、寄贈の範囲を全市立13中学校へ拡大しました。寄贈する重りの数は各校からの希望に沿っており、合計で838個(335万円相当)をこの日までに12校へ届けました。
寄贈式で田中社長は「中学生でも扱いやすいように軽量化や角を削るなどの工夫をした。今後も地域に役立つ活動を続けていきたい」。山口市長は「子どもたちを思い、寄付していただき感謝する。運動会をはじめとした学校教育の場で活用していきたい」と感謝を口にしました。









更新日:2026年10月06日
公開日:2026年10月06日