【10月28日】地域づくり団体が祭りのPRでざる菊を贈呈
飯山の“ざる菊”を楽しんで
満開の大きなざる菊を贈呈
ざる菊が本庁舎正面玄関で来庁者を迎え、祭りをPR
あつぎ飯山花の里(厚木市飯山5503付近)で31日から始まる「秋のざる菊まつり」をPRしていこうと28日、祭りを主催する「みどりと清流のふるさと創造委員会」のメンバーが同市役所を訪れました。委員長の小島富司さん(79)らは山口貴裕市長に見頃を迎えたざる菊を手渡し、「一度来てもらえればファンになってもらえる」とアピールしました。
ざる菊は、1株に多くの花を咲かせるキク科の植物をドーム状に仕立てたもの。花の里では約5000平方メートルの敷地に5000株ほどが植えられ、赤や黄、白、紫など色鮮やかな花を咲かせています。来月8日まで開催される祭りは、桜の名所として有名な飯山に秋の名物をつくっていこうと2015年にスタート。今年で12回目を迎えます。期間中は9時から16時までの時間で、植わっているざる菊の販売、手掘りや鉢植えの体験などを実施。メンバーが小物や古着、地場野菜、焼き芋などを販売するマルシェも行われます。
大きな株を手渡された山口市長は「ざる菊の華やかな香りを感じ、今年も満開になった様子が目に浮かんだ。皆さんの努力と世界感で、訪れる人を魅了する厚木の名所として育ってほしい」と期待を込めました。小島委員長は「花の里は、地域を問わない多くの人の力でつくられている。みんなで一体となり、祭りと地域を盛り上げていきたい」と話しました。
贈られた5株のざる菊は、市役所本庁舎1階で来月8日まで展示しています。来庁者に「飯山の秋」を感じてもらいながら、祭りへの来場を呼びかけています。









更新日:2026年10月28日
公開日:2026年10月28日