【11月7日】「あつぎ国際大道芸」始まる

更新日:2026年11月07日

公開日:2026年11月07日

ショーの様子

オープニングセレモニーでパフォーマンス披露

市街地舞台に33組が妙技

厚木の秋の恒例イベント「にぎわい爆発あつぎ国際大道芸」が7日、小田急線本厚木駅周辺で始まりました。国内外で活躍する総勢33組のパフォーマーが集まり、息をのむ演技やコミカルな動きで訪れた観衆をくぎ付けにしました。イベントは8日まで実施しています。

イベントは、街のにぎわいをつくり出していこうと2008年に初開催。今回で17回目を迎えました。厚木一番街や厚木中央公園など10カ所に演技ポイントを設け、街の至る所でジャグリングやアクロバット、中国雑技などのパフォーマンスが繰り広げられました。

厚木公園で行われたオープニングセレモニーでは、同市の山口貴裕市長が「市街地の各所でさまざまなイベントを開催している。たくさんの会場を巡り、文化・芸術を堪能してほしい」とあいさつ。厚木中央公園で行われた「Performer(パフォーマー) SYO(ショウ)!」の火吹きやアクロバットなどを組み合わせたスピード感あふれる演技には、客席から大きな拍手が送られました。本厚木駅前北口広場には、東京五輪の開会式に出演した「to(トゥー) R(アール) mansion(マンション)」が登場。13年ぶりの出演となる派手な衣装をまとった4人組は、映画音楽に合わせたコメディーショーを披露。ファッションデザイナーのジャン・ポール・ゴルチエも絶賛したというダイナミックなパフォーマンスに喝采を上げた山本雄二さん(65・下荻野)は「観客参加型のショーで楽しかった。来年も遊びに来たい」と笑顔で話しました。

周辺では「あつぎグルメフェア」(厚木公園)、「あつぎ愛・物産フェア」「あつぎ技能祭」(共に厚木中央公園)、「CHiKa(チカ)フェス2026」(本厚木駅前東口地下道)が同時開催。8日には、市役所本庁舎駐車場で「あつぎ消防団ふれあい広場」も行われます。