厚木市立清水小学校がWHOインターナショナルセーフスクールの認証取得を目指します(平成22年2月19日)
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厚木市立清水小学校(志佐光正校長)が、より安全な教育環境づくりを目指す学校に与えられる国際認証であるWHO(世界保健機関)の「インターナショナルセーフスクール」を目指すことを表明しました。
清水小が認証を取得すれば、国内では、平成22年3月に認証取得予定の大阪教育大学附属池田小学校に次いで2校目のインターナショナルセーフスクールとなります。
清水小学校では、PTA、先生、地域の関係団体の方々などにより組織された「しみずっ子すこやかネットワーク会議(田口孝男会長)」が中心となり、市のセーフコミュニティモデル地区の指定を受けてセーフコミュニティ活動に取り組むなど、児童の安心・安全を守る活動を積極的に展開してきました。
今後は、インターナショナルセーフスクールの認証取得に向けた取組を推進し、児童の事故やけがの一層の減少を目指します。
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更新日:2023年02月24日
公開日:2023年02月24日