厚木市立清水小学校でインターナショナルセーフスクールの現地審査を実施(平成22年11月17日)

更新日:2023年02月24日

公開日:2023年02月24日

小学校の教室で、先生が黒板の前でスクリーンを使い説明しているのを参加者が聞いている写真

取組み説明

ヘルメットをかぶった小学生が自転車に乗っていて、先生方が見学されている写真

自転車教室

審査員の外国人の方が講評されているのを、参加された方々が聞いている写真

講評

平成22年11月17日水曜日、厚木市立清水小学校(志佐光正校長)で、WHO(世界保健機関)セーフコミュニティ推進協働センターがより安全な教育環境づくりを目指す学校に与える国際認証であるインターナショナルセーフスクール(ISS)の現地審査が行われました。

 当日は、校長先生、PTA会長、そして児童の代表者が、清水小学校の取組みをISS認証員ら(審査員:マックス・ボスキュラー氏(米国)、パク・ナムス氏(韓国)、オブザーバー:パイ・ル氏(台湾)、ワン・シュウメイ氏(中国))に説明した後、校内の安心・安全ギャラリーや自転車教室の様子などを見学しました。

 審査後の講評では、「児童が主体的に取組んでいることが素晴らしい」など、審査員から高い評価を得ました。

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