第3次厚木市教育振興基本計画を策定

更新日:2026年03月23日

公開日:2026年03月23日

教育基本法に基づき、厚木市における教育の振興のための施策に関する基本的な計画として、「第3次厚木市教育振興基本計画」を策定しました。

第3次計画表紙

 

基本理念

「未来を創る人づくり」

2040(令和22)年には我が国の労働力を始めとした社会構造が大きく変化する時代を迎えます。そうした不透明で複雑な社会を生き抜くためには、自ら未来を切り開いていく「挑む力」、多様性を認め合い、協働して課題を解決に導く「つながる力」、そして、新たな価値とより良い社会を創り出す「築く力」を身に付けた人材が求められます。

こうした力を育むため、ライフステージに応じた教育施策の充実と併せて、切れ目のない子育て施策を始めとする市の様々な政策を一体的に進め、ウェルビーイングを実感しながら、誰もが、いつでも、いつまでも安心して思うとおりに学び、成長できる環境を整備することで、厚木の未来を創り出す人材の育成を目指します。

 

基本方針

1 児童・生徒の資質・能力の育成

児童・生徒が変化の激しい社会をたくましく生き抜くために必要な力を身に付けられるよう、「確かな学力」、「豊かな心」、「健やかな体」の三つの観点から、総合的な資質・能力の育成を図ります。

2 安心・安全に、共に学ぶことができる教育環境の整備

全てのこどもが多様性を尊重し、他者との関わりや学び合いを通じて、お互いを高め合える教育の充実を推進します。また、安心・安全に学べる環境整備、切れ目のない学びの実現、教育機会均等の確保に向けた就学支援、教職員の働きやすさやICTの活用などのこれからの教育を支える環境整備に取り組みます。

3 地域社会との連携・協働を中心とした教育体制の充実

地域全体でこどもの成長と学びを支えるため、家庭・地域・学校が連携・協働する教育体制を強化します。また、教育の出発点である家庭教育への支援を推進するとともに、誰もが学び続けられる社会教育の機会を充実させ、地域社会に根差した持続可能な教育の実現を目指します。

4 生涯にわたり心豊かな生活を支える学びの推進

人生100年時代を迎え、市民が生涯を通じて学び、心豊かに暮らせる環境を整備するとともに、自己実現や地域貢献ができる多様な学びや活動の機会の充実を図ります。

計画期間

計画は、令和8(2026)年度から令和17(2035)までの10年間とします。

なお、「基本方針」、「施策」、「実施計画」については、社会状況の変化や市総合計画アクションプランの計画期間を踏まえ、5年ごとに見直しを行います。

この記事に関するお問い合わせ先 inquiry

教育委員会 教育部 教育総務課 教育企画係
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厚木市中町3-17-17
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