令和5年厚木市教育委員会12月定例会

更新日:2024年10月16日

公開日:2024年06月26日

会議概要

会議主管課

教育総務課

会議開催日時

令和5年12月19日 火曜日
午後2時

会議開催場所

厚木市役所 第二庁舎4階 教育委員会会議室

出席者

教育長 佐後 佳親
教育長職務代理者 杉山 繁雄  
委員 森  厚子
委員 山本 正彦
委員 宮崎 昌彦
事務局
岸間教育総務部長、八木学校教育部長、長沼社会教育部長、
柴田教育総務課長、金子学務課長、倉持教育指導課長、
長塩社会教育課長

説明者

事務局職員

1 教育長報告

2 審議事項

議案第50号 厚木市こどもアート展審査会委員の委嘱について

3 報告事項

(1)  事務の臨時代理の報告について(保有個人情報不訂正決定処分取消請求事件(令和5年度厚審第3号)に係る審理手続の終結について)
(2)  事務の臨時代理の報告について(厚木市個人情報保護審査会への諮問及び諮問に伴う審査請求人への通知について)
(3)  事務の臨時代理の報告について(障害のある児童生徒の教育措置について)



会議の経過は、次のとおりです。

開会時刻14時00分

○佐後教育長 それでは、ただいまから令和5年厚木市教育委員会12月定例会を開会いたします。
現在の出席者は5人で、定足数に達しております。
厚木市教育委員会会議規則第15条第2項の規定により、本定例会会議録署名委員として宮崎委員を指名させていただきます。よろしくお願いいたします。
始めに、私から報告いたします。
それでは、令和5年11月21日火曜日に開催されました11月定例会以後の主な行事等につきまして御報告いたします。
まず、1番目でございます。
11月21日火曜日に、あつぎ市民交流プラザにおいて厚木市立小中学校PTA連絡協議会役員等の皆さんを対象とした令和5年度あつぎタウンミーティングが行われ、山口貴裕市長をはじめ教育委員会3部長、教育総務課長、社会教育課長と共に参加してまいりました。今回のタウンミーティングは、より良い子育て環境の整備に向け、保護者の皆さまが日頃感じていることについて意見交換を行い、今後の本市の子育て支援施策及び教育行政に役立てることを目的に実施され、PTA活動で困っていること、苦労していること、子どもたちのより良い成長のための環境作りをテーマに意見交換を行いました。参加した皆様からは数多くの御発言をいただき、活発な意見交換を行うことができました。いただいた意見等は、これからの教育行政にいかしてまいりたいと思います。
次に、7番目でございます。
11月28日火曜日に、令和5年度神奈川県教育委員会表彰、神奈川県学校給食特別優良学校の受賞報告に依知南小学校校長先生、栄養教諭の先生が教育長室に来られました。今回の受賞は、依知南小学校における食育が発達段階に応じてICT機器を活用して効果的に行われていること、地域JAの協力の下、モチ米の田植え、稲刈りを行い、全校で喫食していることなどの創意工夫された取組が高く評価されたものです。また、依知南小学校では、食育の成果として給食残渣がとても少ないことを伺い、優れた取組であることを再認識いたしました。依知南小学校の給食に係る取組を市内小・中学校で共有し、食育教育の充実を図ってまいりたいと思います。
次に、9番目でございます。
12月2日土曜日に、あつぎのえいがかんkikiにおいてあつぎヒューマンライツフェスタが開催され、参加してまいりました。ヒューマンライツフェスタは12月4日から10日までの人権週間に併せて開催されており、人権に関する映画上映と中学生人権作文・ポスターの表彰が行われました。人権作文では、自分自身の体験や身近で起きていることなどについて人権の視点から自分の考えをしっかりと述べた作文が多く見られました。また、ポスターについては、身近な人権問題を啓発しており、厚木地下道においてあつぎロードギャラリーに展示され、多くの市民の皆様に見ていただくことができました。今後につきましても、様々な機会を通して子どもたちの人権意識を高めていくことができるよう取り組んでまいりたいと思います。
次に、10番目でございます。
12月2日土曜日に、あつぎ市民交流プラザにおいて令和5年度厚木市SEL教育基金事業第14回厚木こども科学賞授賞式を開催いたしました。今回の応募点数は439点で、小学生の部では大賞1人を含む9人、中学生の部では大賞1組を含む13人が受賞しました。企画研究レポート部門では、日常生活の中で気になったことややってみたいことをテーマに様々な工夫を凝らして探求した発想豊かな研究が数多く見られました。また、科学作品部門では、未来を想像させる夢のある作品や物理的原理を利用した模型等が出展されていました。その中で大賞を受賞した作品は、図鑑で知った内容を自分自身で確かめようと実験を重ね、最強のコマを開発したり、磁石の移動に係る物理現象や粘性の原理を実験データから考察したりするなど、努力の跡が伺える大変優れたものでした。厚木こども科学賞が市内児童・生徒の自然科学に興味を持つきっかけとなり、未来のノーベル賞受賞者誕生につながることを期待したいと思います。
次に、11番目でございます。
12月15日金曜日に、令和5年度優良PTA文部科学大臣表彰受賞報告に厚木第二小学校PTA会長と校長先生が教育長室にお見えになりました。今回の受賞は、児童の基礎学力の定着を目的にした目指せ九九名人の企画運営や、地域の方々を講師とする講座を学年ごとに開設する第二フェスタを主催するなどの活動が高く評価されたものです。PTA会長のお話から、子どもたちの笑顔のために、まずPTA役員が楽しむことを心掛けられているということで、苦労も多い中、前向きに活動されている様子を伺うことができました。厚木第二小学校PTAの皆様には今回の受賞をお祝いするとともに、子どもたちのために御尽力いただいておりますことに心から感謝申し上げたいと思います。
次に、14番目でございます。
12月17日日曜日に、あつぎ市民交流プラザにおいて令和5年度和田傳文学基金事業、第37回和田傳文学賞授賞式が行われました。今回は140点の応募があり、小学校1年生から3年生の部、4年生から6年生の部、中学校の部において、それぞれ大賞、特選、入選作品が選ばれました。どの作品も自分の心に感じたことを自分の言葉で素直に表現されており、子どもたちの感性に心を動かされました。その中でも大賞に選ばれた三つの作品は、兄を思う温かなエピソードをユーモアを交えて表現した作文、山鳩の鳴き声を繰り返し、印象的に表現した詩、また読書の意義を振り返る作文など、その思いが伝わってくるすばらしい作品でした。今年は和田傳先生作家デビュー100周年に当たりますが、和田傳文学賞への応募をきっかけとして、自分の考えや気持ちを作文や詩、俳句、短歌に表現する喜びを多くの児童・生徒が味わい、感性や表現力を更に磨いていってほしいと思いました。
続きまして、15番目でございます。
令和5年第2回厚木市議会第7回会議(12月定例会議)について、議員の皆様から一般質問をいただいておりますので、議案及び陳情と併せまして各所管の部長から御報告申し上げます。
教育総務部長。
○岸間教育総務部長 それでは、令和5年第2回厚木市議会第7回会議(12月定例会議)につきまして御報告申し上げます。
12月定例会議は、先月30日から今月22日までの会議期間23日間で開催されておりまして、これまでに一般質問及び各常任委員会での議案等の審査が終了いたしました。
始めに、教育行政及び教育委員会に関連する提出議案等について御報告申し上げますので、恐れ入りますが、4ページを御覧ください。
教育行政及び教育委員会に関連する提出議案は4件でございます。また、陳情が2件ございました。
3の総務企画常任委員会は今月12日に開催されまして、教育委員会の事務の一部を市長の権限に移管するための議案第71号 厚木市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例については、賛成全員で可決すべきものとされました。
4の環境教育常任委員会は今月14日に開催され、小・中学校の学校給食費無償化の実施に向けた議案第78号 厚木市学校給食費に関する条例の一部を改正する条例について並びに東町スポーツセンター、及川球技場、猿ケ島スポーツセンター及び南毛利スポーツセンターの指定管理者として公益財団法人厚木市スポーツ協会を指定するための議案第83号 厚木市営体育施設指定管理者の指定についての2議案は、賛成全員で可決すべきものとされました。
陳情第11号 私学助成の拡充を求める意見書を国に提出することを求める陳情及び陳情第12号 私学助成の拡充を求める意見書を神奈川県に提出することを求める陳情の2件については、賛成なしで不採択すべきものとされました。
5の予算決算常任委員会環境教育分科会は、4の環境教育常任委員会に引き続き開催され、教育委員会事務局3部の所管する予算に係る議案第85号 令和5年度厚木市一般会計補正予算(第6号)に対する質疑が行われ、21日に開催される予算決算常任委員会において採決が行われる予定でございます。
続きまして、恐れ入りますが、2ページにお戻りいただき、2の一般質問を御覧ください。
一般質問につきましては、今月6日から8日までの3日間で行われ、22人の議員から質問があり、そのうち8人の議員から教育委員会関係の質問がございました。
始めに、教育総務部の所管の質問でございますが、高橋伸也議員、望月真実議員、松田則康議員、髙田浩議員の4人から御質問がございました。
3ページの一番上でございます。
高橋伸也議員の(1)ア(ア)の市立小・中学校の適正規模・適正配置について、取組と課題はとの質問に対して、教育長から、統廃合を含めた市立小・中学校の適正規模・適正配置の取組については、適正規模等の方策について関係者のお声をお聞きするため、対象となる地域において意見交換会を開催したところであり、今後はいただいた御意見等を踏まえ、方策の決定に向けた検討を進めていく旨の答弁をいたしました。
次に、お一人飛びまして、望月真実議員の(1)イ(ア)の学校給食費無償化について、残渣減量に向けた対策はとの質問に対して、教育長から、学校給食については、調理の味付けの工夫や郷土料理の取り入れ、地場農産物の使用拡大など、食への関心を深める様々な取組を行うことによって残渣を少しでも減らすよう努めているところであり、今後もこうした取組を継続して、子どもたちの成長に欠かせない栄養価を満たした学校給食の提供を行っていく旨の答弁をいたしました。
次に、お一人飛びまして、松田則康議員の(1)ア(ア)及び(イ)の2点につきましては、市長の公約に関する質問でございますので、市長からの答弁といたしました。
まず、ア(ア)の給食について、市長公約の学校給食費無償化の今後はとの質問に対して、市長から、来年4月からの実施に向け学校給食費に関する条例の改正案を今議会に提案したところであり、未来を担う子どもたちの食の環境を社会全体で支えるとともに、保護者の皆様の教育に関する経済的な負担の軽減を図るために取り組んできた。今後も子どもたちに安心・安全な給食を提供し、更なる子育て環境の充実を図ることで、子育て、教育で選ばれるまちの実現を目指していく旨の答弁をいたしました。
また、ア(イ)の地産地消の今後の取組はとの質問に対して、市長から、まずはやりたい8つの政策の一つである厚木の農業の振興支援の取組として厚木の農畜産物の地産地消を推進しているところであり、厚木産のお米も市立保育所や市立小・中学校の給食で提供している。また、市議会6月定例会議において一般会計補正予算(第2号)を可決いただき、学校給食における地場産の野菜の提供回数も拡大したところであり、今後も本市の農業の更なる振興に向けて地産地消の取組を進めていく旨の答弁をいたしました。
次に、髙田浩議員の(1)ア(ア)の小・中学校統廃合について、課題について、見解を問うとの質問に対して、教育長から、統廃合を含めた適正規模等の方策について関係者の皆様のお声をお聞きするために、対象となる地域において意見交換会を開催した。今後は、意見交換会でいただいた学校教育の在り方や通学時の負担、地域コミュニティとの関係性などの御意見等を踏まえ、更なる検討を進めていく旨の答弁をいたしました。
教育総務部所管の質問につきましては以上でございます。
○佐後教育長 学校教育部長。
○八木学校教育部長 続きまして、学校教育部の所管に関わる一般質問につきまして御報告申し上げます。
学校教育部には、津森英里花議員、白川美作江議員、望月真実議員、髙橋知己議員、松田則康議員の5人から9項目について質問がございました。
恐れ入りますが、2ページにお戻りいただき、一番下の白丸を御覧ください。
最初に、津森英里花議員からは、(1)アの校内教育支援教室について1点の質問がございました。
(1)ア(ア)は、現状と課題はとの質問でございましたが、教育長から、教育委員会においては、市立全小・中学校における校内教育支援教室の設置を推進し、登校は難しいと感じている児童・生徒が落ち着いた空間の中で自分に合ったペースで学習や生活ができるよう校内の居場所づくりに取り組んでいるところであり、今後も効果的な運営に取り組み、支援体制の更なる充実に努めていくことを答弁いたしました。
次に、1ページお進みいただき、3ページの2番目の白丸となりますが、白川美作江議員からは、(1)アの子どもの読書環境推進について3点の質問がございました。
(1)ア(ア)及び(イ)は、小・中学校における現状は、そしてデジタル社会に対応した環境を活用している状況はとの質問でございましたが、教育長から、市立小・中学校においては、児童・生徒の読書環境の充実に向け、学校図書館における図書の充実や展示及び配架の工夫等に取り組んでいること、また、中央図書館との連携により、図書館カードを全ての市立中学生に発行することで中央図書館の蔵書を学校図書館から予約でき、学校でその図書を受け取ることができる取組を今年度から開始したこと、さらに、この取組によって、子どもたちが1人1台使用しているタブレット端末から本市の電子図書館を利用することが可能になったこと、そして市立小学生への図書館カードの発行については、次年度から実施していくことを答弁いたしました。
次に、同じく(1)ア(ウ)は、児童・生徒向けの新聞を公共施設に配架する考えはとの質問でございましたが、教育長から、多くの市立小・中学校においては、寄附等による各社の新聞を配架し授業等で有効活用しており、公共施設への配架については、それぞれの施設管理者がその施設利用者の状況に応じて判断している旨の答弁をいたしました。
次に、3番目の白丸となりますが、望月真実議員からは、(1)アの市立中学校での学習の取組について3点の質問がございました。
(1)ア(ア)は、中間テストの廃止について、見解はとの質問でございましたが、教育長から、中間テストの廃止は指導と評価の一体化に向け、ペーパーテストだけではなく学習場面等から丁寧に生徒の学習状況を汲み取ることを重視した取組であり、評価手法の一つとして有効であると認識していること、また、各学校においては多様な評価方法で児童・生徒の学習状況を把握するよう努めているところであり、教育委員会としても指導と評価が適切に行われるよう支援していることを答弁いたしました。
次に、同じく(1)ア(イ)及び(ウ)は、知識、技能の習得への方策は、また思考力、判断力、表現力等の育成方法はとの質問でございましたが、教育長から、知識、技能の習得、思考力、判断力、表現力等の育成には、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実や主体的・対話的で深い学びの実現、ICT機器の活用など、授業の工夫改善が有効な手立てであると考えていること、教育委員会においては、授業の工夫改善が図られるよう校内研修会での指導主事による指導助言、教職員が自主的に参加できる寺子屋講座の開設に取り組んでいることを答弁いたしました。
次に、4番目の丸となりますが、髙橋知己議員からは、(1)アの部活動の地域移行について1点の質問がございました。
(1)ア(ア)は、進捗と今後の予定はとの質問でございましたが、教育長から、教育委員会においては部活動の地域移行に向けて関係部署との情報共有を図るとともに、教員を対象としたアンケートを実施し準備を進めていること、また、国及び県の補助金を活用し部活動指導員の増員を進めるなど、教員以外の指導者の人材確保にも努めており、今後は本市の基本方針の策定に向けて関係部署と協議を重ねることで休日における部活動の地域移行の在り方について検討していく旨の答弁をいたしました。
次に、5番目の白丸となりますが、松田則康議員からは、(2)アの教員不足の解消について1点の質問がございました。
(2)ア(ア)は、少人数学級の更なる実施等、きめ細かな教育の実施にはより多くの教員が必要と思うが、その対応策はとの質問でございましたが、教育長から、学級編成や教職員の定数については、公立義務教育諸学校の学級編成及び教職員定数の標準に関する法律によって示されており、教職員の定数改善や35人以下学級の着実な実施等の措置を早期に講ずることについては県を通じて国に要望していること、また、本市においては、市立小・中学校に市費で非常勤講師や支援員等を配置し、児童・生徒一人一人の実態に応じたきめ細かな教育活動の推進が図られるよう努めていることを答弁いたしました。
学校教育部の所管につきましては以上でございます。
○佐後教育長 社会教育部長。
○長沼社会教育部長 続きまして、社会教育部関連の一般質問につきまして御報告申し上げます。
社会教育部には、白川美作江議員、石井芳隆議員のお二人から4項目について質問がございました。
初めに、3ページの白川議員の子どもの読書環境の推進について、こちらの3項目につきましては、学校教育部長からの報告のとおりでございます。
次に、3ページの一番下の丸、石井議員から、ア、スポーツの聖地について、(ア)取組に向けた指針のスケジュール等はとの質問がございました。こちらにつきましては、市長部局にも及ぶ内容でございますので、市長から、今年度、トップリーグの試合が観戦できる施設の整備やスポーツ環境の充実を図るため、スポーツの聖地となる取組の基礎調査を実施しており、来年度からは引き続き基本構想、基本計画を策定する準備を進め、本市をスポーツの聖地と呼んでいただけるよう、スポーツをする、見る、支える取組を推進していく旨の答弁をいたしました。
社会教育部の所管につきましては以上でございます。
○佐後教育長 本日の日程のうち、議案第50号及び報告事項1、2、3については、人事に関する情報及び個人に関する情報が含まれる案件となりますので、厚木市教育委員会会議規則第13条第1項の規定により、会議を非公開としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」との声あり)
○佐後教育長 御異議ありませんので、これ以降の審議等は非公開といたします。

議案第50号 厚木市こどもアート展審査会委員の委嘱について
(資料に基づき説明し、可決された。)

報告事項1 事務の臨時代理の報告について(保有個人情報不訂正決定処分取消請求事件(令和5年度厚審第3号)に係る審理手続の終結について)
(資料に基づき報告し、了承された。)

報告事項2 事務の臨時代理の報告について(厚木市個人情報保護審査会への諮問及び諮問に伴う審査請求人への通知について)
(資料に基づき報告し、了承された。)

報告事項3 事務の臨時代理の報告について(障害のある児童生徒の教育措置について)
(資料に基づき報告し、了承された。)

○佐後教育長 以上で本日予定しておりました日程は全て終了いたしました。
なお、非公開案件の資料については、事務局により処分いたしますので、後ほど回収させていただきます。
これをもちまして、令和5年厚木市教育委員会12月定例会を閉会いたします。
お疲れさまでした。

閉会時刻14時54分

議案書等

会議の議案書等は次のとおりです。ただし、会議において非公開とされた案件及びパンフレット等で電子化が困難なものは掲載していません。

この記事に関するお問い合わせ先 inquiry

教育委員会 教育部 教育総務課 教育総務係
〒243-8511
厚木市中町3-17-17
電話番号:046-225-2600
ファックス番号:046-224-5280

メールフォームによるお問い合わせ