救急DX・傷病者情報共有システムの運用開始について
事業概要
厚木市における令和7年中の救急出動件数は、14,978件で過去最高の救急件数を記録しました。今後も、高齢化の進展や感染症の流行などの理由により、救急件数は、増加することが予想され、市民のセーフティネットである救急業務を安定的かつ継続的に提供することは、重要です。
このような背景から、救急隊と医療機関の情報伝達を円滑に行い、より迅速かつ正確な救急搬送を行うため「救急DX・傷病者情報共有システム」の運用を開始します。
傷病者情報共有システム運用開始日
令和8年10月20日(予定)
※令和8年9月中旬から試行的に運用します。
連携医療機関
厚木市立病院・東名厚木病院・湘南厚木病院・仁厚会病院・愛川北部病院・東海大学医学部付属病院
システム概要とメリット

1.傷病者を受け入れる医療機関決定までの時間を短縮
デジタル化された正確な情報を医療機関と共有することで、医療機関決定までの
時間短縮が図られます。
2.救急現場の情報収集を効率化
生成AIやOCR機能(紙や画像に含まれる文字を認識し、デジタルデータに変換す
る)により情報収集の効率化を図ります。
3.病院到着後の治療開始の迅速化
傷病者の正確な情報を医療機関へ予め送信することで、治療や検査の準備を前倒
し、医療機関到着後の治療開始を早めることが期待されます。
市民の皆様へのお願い
医療機関に正確な情報を伝えるため、救急隊員が活動中にタブレット端末を操作し、負傷部位などの写真撮影や氏名などの文字情報を読み込む情報収集を行うため、撮影の許可をお願いする場合があります。ご理解とご協力をお願いいたします。
この記事に関するお問い合わせ先
消防本部 救急救命課 救急救命係
〒243-0003
厚木市寿町3-4-10(消防本部3階)
電話番号:046-223-9365
ファックス番号:046-223-8252
メールフォームによるお問い合わせ










更新日:2026年08月19日
公開日:2026年08月19日