猫の飼い主さんへ

更新日:2022年09月05日

公開日:2021年04月01日

 飼い猫は原則、室内飼いにし、途中で捨ててしまうことのないよう、最後まで責任を持って飼いましょう。

また猫を飼うときは、自分の健康状態や年齢などをよく考えて、飼える頭数だけ飼いましょう。

あなたの猫が近隣の庭にフンをしたり、花壇を荒らしたり、車の上に乗って傷をつけたりすることがあるかもしれません。苦情を受けた場合には、内容を冷静に分析し、誠意ある対応を心がけましょう。

室内飼いに努めましょう

 猫を屋内で飼うことで、猫同士の病気感染や不慮の事故防止になります。

また、近隣へのフン尿被害やいたずら防止にもなります。

 猫の生活圏に上下運動ができる高さを確保できれば、比較的狭い屋内にも適用できます。

 猫の習性を理解した上での配慮が続けられるならば、猫の屋内飼いは充分可能です。

 また、猫用トイレを設置し、そこで排泄するようにしつけましょう。

 トイレは常に清潔に保ち、悪臭や虫などの発生を防止しましょう。

不妊・去勢手術を行いましょう

 猫は生後6か月くらいから毎年2から3回出産し、1回に2から8匹ほどの子猫を生みます。

繁殖させる計画がない場合は、不妊去勢手術を受けさせましょう。

 不妊去勢手術のメリットとして、次のようなものがあります。

  • オスは、発情の伴うけんかや、発情特有の鳴き声を防止。尿マーキングの制御等
  • メスは、発情を伴う鳴き声の防止。子宮蓄膿症や乳腺腫瘍など生殖器系の病気予防等

 なお、厚木市では不妊去勢手術費の一部を助成しています。詳しくは、生活環境課までお問い合わせください。

 また、神奈川県では飼い主のいない猫の不妊・去勢手術を、無料で行っています。

身元表示をしましょう

 猫が逃げ出してしまった時や行方不明になってしまった時に、飼い主さんの元へ戻られるよう、連絡先を書いた首輪や迷子札、マイクロチップの埋め込み等、飼い主が判明するようにしましょう。

終生飼養に努めましょう

  飼い主は、愛情をもって最後まで飼いましょう。

 どうしても飼えなくなった場合は、ご自身で新しい飼い主を見つけましょう。

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