医療費控除について

更新日:2022年01月07日

公開日:2021年04月01日

医療費控除の明細書の添付が必須となります。領収書の添付は認められていませんのでご注意ください。

令和3年度(令和2年分)以降の所得税の確定申告や市民税・県民税の申告から、医療費控除やセルフメディケーション税制による医療費控除の特例を受けられる方は、「医療費控除の明細書」又は「セルフメディケーション税制の明細書」の添付が必須になります。領収書の添付は認められていませんのでご注意ください(お手元で5年間保存)。なお、医療費控除とセルフメディケーション税制を併用することはできません。

控除を受けられる方は、必ず「医療費控除の明細書」又は「セルフメディケーション税制の明細書」を作成し、申告書に添付してください。

詳細は国税庁のホームページを参照してください。なお、セルフメディケーション税制の医療費控除の特例は下記のページをご参照ください。

医療費控除とは

本人、または生計を一にする配偶者やその他の親族のために医療費を支払った場合に受けられる控除です。

「医療費控除」の計算のしかた

「医療費控除」は、次のように計算します。

(1)=(その年中に支払った医療費の金額)-(保険金などで補てんされる金額)

(2)=(10万円)または(年間の総所得金額等の5%)のどちらか少ない金額

(1)-(2)=【医療費控除(限度額200万円)】

「医療費控除」の計算例

年間の所得金額=1,700,000円

支払った医療費=250,000円

受け取った保険金=30,000円

【手順1】

まず、支払った医療費から、保険金などで補てんされた金額を差し引きます。

(1)250,000円-30,000円=220,000円

【手順2】

次に、「10万円」と「年間の総所得金額等の5%」を比較します。

(2)10万円>1,700,000円×5%=85,000円

【手順3】

(1)から(2)を差し引いた金額が「医療費控除」の金額になります。

(1)220,000円-(2)85,000円=135,000円(医療費控除額)

医療費控除の明細書

令和3年度の市民税・県民税の申告から、「医療費控除の明細書」の添付が必須となり、領収書の添付が不要となりました。

また、医療保険者から交付を受けた「医療費のお知らせ」などの医療費通知で、以下6点の必要事項がすべて記載されたものを添付された場合のみ、「医療費控除の明細書」の記入を省略できます。

  1. 被保険者等の氏名
  2. 療養を受けた年月
  3. 療養を受けた者の氏名
  4. 療養を受けた病院・診療所・薬局等の名称
  5. 被保険者等が支払った医療費の額
  6. 保険者等の名称

医療費控除の明細書は関連ファイルからダウンロードして提出してください。

関連ファイル

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財務部 市民税課 税制係
〒243-8511
厚木市中町3-17-17(市役所本庁舎2階)
電話番号:046-225-2012
ファックス番号:046-223-5792

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