令和8年度第2回厚木市スポーツ推進審議会会議録(要旨)
| 会議主管課 | 産業文化スポーツ部スポーツ魅力創造課 |
|---|---|
| 会議開催日時 | 令和8年10月20日(火曜日)午後1時30分から2時30分まで |
| 会議開催場所 | 厚木市役所第二庁舎16階会議室 |
| 出席者 |
委員10人 文化スポーツ魅力創造担当部長、スポーツ魅力創造課長、スポーツ振興係長、スポーツ施設係長、スポーツ振興係主事 |
| 傍聴者 | 0人 |
| 説明者 | スポーツ魅力創造課長、スポーツ振興係長 |
1 開会
スポーツ魅力創造課長
2 あいさつ
会長
3 案件
(1) 令和8年度上半期厚木市スポーツ事業実施結果及び下半期事業予定につい て
資料1に基づき事務局説明
委員:あつぎスポーツレクリエーションフェスティバルについて、昨年度よりも参加者数が大幅に増えていますが、前回から変更した点等はありますか。
事務局:例年行っているイベントとして多くの方に認知いただいていること、また新しい種目を取り入れたことで興味を持っていただいたことが参加者増につながったと考えています。
委員:スポーツの聖地に向けた重要な取組の一つであると思うので、PRの仕方や参加者数の増減など、実施結果を掘り下げて、次回の開催につなげていただきたいと思います。
会長:フェンシングの体験や、スタンプラリーで景品がもらえるなど、様々な趣向を凝らして実施されていました。来年3月のスポーツなじみDAYもぜひ頑張っていただきたいと思います。
委員:当日はティーボール競技で運営役員をしていましたが、来場したこどもたちにどこの小学校に通っているか聞いてみたところ、荻野運動公園近くの小学校の児童が多いように感じました。会場近隣以外の小学校の児童も参加できるような工夫があればよいと思います。
委員:当日は総合受付を担当していましたが、藤沢市、伊勢原市、秦野市などからお越しいただいている方もいました。親子で来場している方も多く、ホームページ等での周知が十分になされたのではないかと思います。
会長:今はSNSの普及等で簡単に情報を入手できる上に、費用がかからず楽しめるというのが良い点だと思います。ブラッシュアップしながら今後も続けてほしいと思います。
(2) 第3次厚木市スポーツ推進計画~スポーツの聖地あつぎを目指して~素案についての答申について
資料2に基づき事務局説明
会長:事前に意見を頂戴した方を中心に、この答申内容で問題ないかをまず確認したいと思います。加筆修正点等があれば、さらにこの場で御意見をいただきたいと思います。
委員:3の(4)・(5)について、答申案に記載いただいた内容で問題ありません。なお計画素案については、文言の構成に気になる点がありました。今回の計画は、ハード面ではなくソフト面に重きをおいた内容になるため、その点を踏まえた文言の構成にしていただきたいと思います。
事務局:頂戴した御意見を踏まえて素案の見直しを行います。
委員:3の(1)について、スポーツの聖地あつぎの実現に向けて、現在運動・スポーツを行っている人だけでなく、これから始めたいと思っている人が気軽に集まって運動できるような環境づくりをしてほしいという趣旨の意見を述べさせていただきました。答申案についてはこの記載で問題ありません。
委員:厚木市は広いので、公共施設から離れた場所に住んでいる人をどうスポーツ活動に巻き込んでいくかという視点が重要であり、今後の課題であると感じます。
委員:3の (2)・(7)については、答申案に記載いただいた内容で問題ありません。
委員:3の(3)について、スポーツの聖地の実現のためには、幼少期からスポーツ施設が身近にあるなど、スポーツを楽しめる環境づくりが必要であり、成長した時にスポーツから離れてしまうことがないような取組を実施いただきたいという趣旨の意見を述べさせていただきました。答申案については、この趣旨が反映されているので問題ありません。
会長:幼少期からスポーツに触れる機会は大変重要で、機会が不足していると成長してからスポーツに価値を見出すことが難しくなるのではと思います。
委員:計画素案には数値目標等が示されていますが、より第三者に伝わりやすい形で、厚木市の考えるスポーツの聖地が達成された後のイメージが示せるとよいのではと感じました。
委員:長い計画期間において、人口減少による影響は何か考慮していますか。
事務局:計画素案の「本市を取り巻く社会状況」という項目で人口動向について触れています。将来的な人口減少は見込まれるものの、スポーツを通じて市外から人を呼び込むことで、まちのにぎわいを創出する旨を計画には記載しています。
委員:現在、スポーツを通じた市の活性化に意欲的に取り組んでいると思いますが、他市に比べるとスタートが少し遅れているのではと感じます。厚木市がスポーツ施策面で置いていかれてしまう危機感を感じています。
委員:海老名市でSC相模原がスタジアムをつくるという話を耳にしました。スタジアムの存在はスポーツに触れる機会の創出やスポーツへの関心を高め、ゆくゆくは交流人口の拡大につながるきっかけになるものと思います。厚木市もスポーツの聖地を掲げるのであれば、他市に負けないような取組を率先して推進してほしいと思います。厚木市に限らず、他市もスポーツによるまちづくりに力を入れ始めています。
会長:他市町村との連携も何か考えていますか。
事務局:先日、海老名市と協定を結び、勝ち負けではなく、お互いに協力して、まちを盛り上げていこうという話をしています。お互いに補完しあいながら、まちのにぎわいの創出に取り組んでいきたいと考えています。
委員:人口減少が課題となる中、競争ではなく他市と連携しながら取り組んでいく姿勢は重要だと思います。
事務局:計画の数値目標を検討する中で、当初は人口減少を想定して設定する予定でしたが、スポーツの聖地を掲げるのであれば、スポーツによるまちづくりを通じて人口減少を食い止めるような計画を策定するよう、理事者より指示を受けております。計画目標が達成された先に、人口減少の解決があるという想定で計画を策定しています。
会長:3の(6)について、ボランティアへの参加者増には、参加してみたいという思いを育める環境づくりが大切であり、幼少期より色々なことに挑戦するなど、ボランティア参加に対する価値観を見出せるような経験が必要だと思います。答申については、この内容で問題ないでしょうか。
委員:問題ありません。
会長:意見一覧にないもので、他に御意見があれば教えてください。
委員:昔に比べて運動やスポーツ活動ができる環境に制限があるため、そうした状況の打開がスポーツの聖地づくりにおいて必要だと思います。現在のスポーツ施設では物足りないと感じる部分もありますが、まずは現状を生かしつつ取り組んでいただきたい。また、聖地づくりを一緒になって本気で考えてくれるような団体との協力体制を築いてほしいと思います。海老名市との協定は良い取組だと思いますので、厚木市にアリーナを建設するなら、そこで行われる試合に近隣市民を招待するなど、県央エリアにおけるスポーツ活動の推進を厚木市が率先して行っていただきたい。スポーツによる人の流れの創出により、まちの発展へとつなげていくことが重要だと考えます。
会長:近隣市町村だけでなく、県外の市町村とも連携ができるとよいと思います。色々な連携ができるのがスポーツの良いところだと思います。
委員:現在、他市とのスポーツチームとの連携に関する情報を十分に発信できていないという課題もあります。各スポーツ団体にも協力いただきながら、対応していくことが必要だと思います。
会長:SNS等を利用した情報発信も活用いただきたい。
委員:良い答申だと思います。部活動の地域展開については、定着すれば教職員の負担軽減にもつながると感じています。また近年の医療現場において、スポーツは病気予防の観点だけでなく、治療方法の一つとしても利用されているという話を耳にしました。病気等で生活に不自由がある方に対する取組も必要な視点だと思います。
会長:部活動の地域展開や指導者の育成など、様々な視点が盛り込まれている答申になっていると思います。
委員:幼少期より運動やスポーツを親しめる環境づくりが一番重要だと考えています。そのためには地域でこどもたちのスポーツ活動を支える人材が必要であり、この視点については、3の(5)において触れられています。今後の取組に期待しています。
会長:教育関係部署と情報交換しながら取り組んでいただきたいと思います。他に意見等なければ、今回頂戴した御意見を反映し、答申とさせていただきたいと思います。なお、答申は会長にて最終確認を行い、市へ提出する形とさせていただきます。提出後、委員の皆様にも共有させていただきます。
4 閉会
副会長
関連ファイル
1-【資料1】令和8年度上半期厚木市スポーツ事業実施結果及び下半期事業予定について (PDFファイル: 915.9KB)
2-【資料2】第3次厚木市スポーツ推進計画~スポーツの聖地あつぎを目指して~素案についての答申について (PDFファイル: 356.4KB)
この記事に関するお問い合わせ先
産業文化スポーツ部 スポーツ魅力創造課 スポーツ振興係
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厚木市中町3-17-17
電話番号:046-225-2531
ファックス番号:046-223-0044
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更新日:2026年10月28日
公開日:2026年10月28日