通いの場~外出と社会参加による介護予防~

更新日:2023年02月09日

公開日:2023年02月17日

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外出・社会交流・社会参加の重要性について

定期的な外出や社会交流は、引きこもりや孤立の防止につながります。

また、趣味・ボランティア・スポーツ等への社会参加を定期的に行うことにより、認知症を始めとした介護予防やフレイル予防につながるという研究報告がされています。

外出・社会交流・社会参加とは

外出:自宅を出て外に出ること。

社会交流:近所の人や友人、誰かと何かしらの関わりをもつこと。

社会参加:人が集まって活動を行うこと。

すべて、目的や内容はどんなものでも構いません。

通いの場とは

通いの場とは、地域の高齢者が定期的に、気軽に集い、ふれあいを通して「生きがいづくり」や「仲間づくり」の輪を広げることで地域の介護予防の拠点となる活動の場です。

通いの場の活動は、スポーツ、カラオケ、将棋、畑作業や茶話会(サロン)など、どんなものでも構いません。

認知症の方が参加する農作業グループや小学生から高齢者まで参加するラジオ体操、大学生が高齢者のために実施するスマホ教室なども通いの場になります。

厚木市の通いの場の風景

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小学生から高齢者までが一緒にラジオ体操をしています。

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地域の野菜販売の際に住民の皆さんで茶話会をしています。

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地域の皆さんで体操を実施しています。

厚木市の取り組み

厚木市では、運動機能の改善や認知症予防を目的としたプールでの運動、お出かけ教室などの介護予防教室の開催やより多くの方に外出をしていただくために公共施設のプール、市内の入浴施設等で利用できるシルバーチケットを交付しています。併せて、かなちゃん手形の購入助成やタクシーの利用助成を行い高齢者等の外出も支援しています。

その他にも地域の介護予防の拠点となる、通いの場を新たに開設される方には交付金を交付するなど、高齢者の健康増進や介護予防に関する様々な取組を実施しています。

また、公民館区ごとに設置されている地域福祉推進委員会では、ミニデイサービスや子育てサロンなどの活動も実施しています。

併せて、ボランティアの方たちによる講座やサロンも開催しています。

通いの場への参加・協力

厚木市には、老人憩の家や公民館などの屋内施設や公園やスポーツ広場などの屋外施設などの公共施設も多くあり、様々な活動を行っています。

友人等の紹介による参加もありますが、厚木市社会福祉協議会のホームページでは、地域ごとの活動団体を紹介しています。

また、ホームページに掲載されていない団体情報も厚木市社会福祉協議会や地域包括支援センターにて紹介しているため、気軽にお問い合わせください。

新たに通いの場を開設する方向け

厚木市では、新たな通いの場を開設する方に交付金を交付しています。

詳細については、以下のリンクからご確認ください。

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この記事に関するお問い合わせ先 inquiry

福祉部 地域包括ケア推進課 地域支援係
〒243-8511
厚木市中町3-17-17(市役所第二庁舎1階)
電話番号:046-225-2224
ファックス番号:046-221-2205

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