市民講演会「やっぱり家がいい!!医療・介護・生活支援を考える」の映像配信について
本市では、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けるために知っておくべきことを広く情報発信するため、朗読劇(やっぱり家がいい!!)による市民講演会を開催しています。
平成29年度、平成30年度、令和元年度、令和4年度及び令和5年度に行われた講演(5回分)をYoutubeで映像配信いたしますので御覧ください。
なお、第1弾は映像化されておりませんので、次のリンクから漫画版の第1話を御覧ください。
朗読劇「やっぱり家がいい!!」
架空人物の厚木花子さんと夫の一郎さんが主人公。2人の生活を通して、在宅療養生活で起こる様々な出来事を分かりやすく紹介しています。
この劇は、在宅医療・介護に携わる、医師、歯科医師、薬剤師、看護師、ケアマネジャー、ヘルパーなどの専門職の皆さんが、在宅療養の現場で実際に遭遇したエピソードを基に創作しました。専門職自身が実際の役柄を演じることから、現実味のある分かりやすい内容となっています。
【厚木市】~医療・介護・生活支援を考える~ やっぱり家がいい!!第2弾
平成29年度「やっぱり家がいい‼」第2弾
介護が必要な花子さんは夫の一郎さんと二人暮らし。どうすれば家で過ごすことができるのか...。
【厚木市】~医療・介護・生活支援を考える~ やっぱり家がいい!!第3弾
平成30年度「やっぱり家がいい‼」第3弾
花子さんは一郎さんと落ち着いた生活を送っていました。しかし、ある日高熱を出した花子さん。大丈夫か、その時、一郎さんは...。
【厚木市】~医療・介護・生活支援を考える~ やっぱり家がいい!!第4弾
令和元年度「やっぱり家がいい‼」第4弾
「最期は、自宅で迎える」という答えを出した花子さんと一郎さん。家で過ごしたい花子さんと介護中心になった一郎さんがどう過ごしているか、その後の物語をご覧ください...。
【厚木市】~医療・介護・生活支援を考える~ やっぱり家がいい!!第5弾
令和4年度「やっぱり家がいい‼」第5弾
花子さんを自宅で看取り、ぽっかりと穴のあいた状態の一郎さん。これからどんな生活が始まるのでしょうか...。
【厚木市】~医療・介護・生活支援を考える~やっぱり家がいい!!第6弾
令和5年度「やっぱり家がいい‼」第6弾
転倒し骨折してしまった一郎さん。みんなの協力でやっと自分らしい生活を取り戻してきましたが...。
イベント開催日
2023年6月25日
関連ページ
この記事に関するお問い合わせ先
市民福祉部 地域包括ケア推進課 在宅福祉推進係
〒243-8511
厚木市中町3-17-17
電話番号:046-225-2388
ファックス番号:046-221-1640
メールフォームによるお問い合わせ
更新日:2024年04月12日
公開日:2021年04月01日