8/4身近な環境エコツアー「農大で生きものさがしをしてみよう」を実施しました

更新日:2026年09月09日

公開日:2024年08月16日

生きものさがしの前に注意点などを説明

今年も暑い日でしたが、木陰では風も感じられ天気に恵まれました。

参加した皆さんのグループごとに、農大生(植物多様性学研究室、昆虫学研究室)のお兄さんお姉さんが1日専属ガイドとなって、生きものについての知識や魅力、とっておきの場所などを教えてくれます。

農大は農業だけでなく、生きものに詳しい学生さんが沢山います。

 

生きものさがしがスタート

虫を捕獲しご満悦

生きものさがしがスタートして学生のおすすめスポットに行きました。早速、生きものを見つけ無事捕獲。

とてもうれしそうなのが印象的です。

普段、何気なく通り過ぎる様々な場所にも沢山の生きものがいることを再確認させられます。

捕獲した虫を移す様子

カラッと暑い天気だったので、活動的な虫は、多くはありませんでしたが、農大生がそれぞれ工夫をしながら、知識と経験を参加した子どもたちに伝えて生きものを見つけました。

捕まえた虫の種類を確認

捕まえた生きものは、専属ガイドの農大生が解説してくれます。農大生も参加した子どもたちに、生きものが持つ魅力が伝わるよう、丁寧に説明している姿が印象的でした。

もしかすると農大生自身も、小学生の頃の自分と重ね合わせていたのかもしれません。

なお、捕まえた昆虫は、ツアーの終了後に雑木林に戻してあげました。

捕まえた生きものを詳しく見てみよう

お昼を挟んで、午後は午前中に捕まえた生きものを、みんなで詳しく観察しました。
捕まえたときに種類が分からなかったものは、図鑑を広げて特徴を見ながらみんなで確認しました。
ここでも農大生が子どもたちの先生となり、ちょっとした授業のような風景となりました。

図鑑を使って種類を調べている様子
農大生に教えてもらっている様子

各グループで推しムシを決めて発表

グループでの観察が終わり、それぞれのグループで推しの昆虫(推しムシ)を1匹決めてもらいました。
子どもたちには担当の農大生と一緒に前に出てきてもらい、推しムシに選んだ理由や推しのポイントを発表してもらいました。
また、推しムシはマイクロスコープで大きく拡大して、参加者全員で見られるようにモニターに移しながら、体のつくりがどうなっているのかや見分け方などを農大生に発表してもらいました。

発表の様子1
発表の様子2

最後にみんなで集合写真を撮りました。

集合写真

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