高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画（第9期）の策定について

高齢者保健福祉計画は、老人福祉法第20条の8第1項に規定する市町村老人福祉計画であり、本市の総合計画の施策展開を見据え、福祉分野の各個別計画と理念を共有し、本市における高齢者福祉の基本的な計画として位置付けられるものです。
また、介護保険法第117条第1項に規定する市町村介護保険事業計画を包含した計画としており、目指すべき将来像や基本理念を共有するとともに、明確な在宅支援施策の展開を重点に、高齢者等が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることができるために必要な取組を進め、「地域包括ケア社会の実現に向けた行動計画」とします。

（注意事項） 計画の期間は、令和6（2024）年度から令和8(2026)年度までの3年間です。

各章の記載項目
第1章 計画策定の趣旨（5ページから15ページ）
第2章 本市の状況（17ページから27ページ）
第3章 計画の目指す姿と全体像（29ページから36ページ）
第4章 施策の展開（37ページから74ページ）
第5章 指標（75ページから80ページ）
第6章 介護保険サービス量等の見込み（介護保険事業計画）（83ページから129ページ）
資料編 （131ページから153ページ）