ゴケグモに注意してください

更新日:2021年11月01日

公開日:2021年10月29日

ゴケグモ(セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモなど)は、外来生物法に基づく特定外来生物に指定されており、国内での生息域が拡大しています。厚木市内でもセアカゴケグモ(平成26年発見)とハイイロゴケグモ(令和3年10月28日発見)が確認されております。

ゴケグモは、基本的にはおとなしく攻撃性はありませんが、素手で触ると噛まれることがあります。特にメスは毒を持っているため、素手で捕まえたり、触らないようにしましょう。

ゴケグモの生息する場所

日当たりが良く暖かい場所を好み、地面や人工物の窪みや穴、裏側、隙間に巣を作ります。

排水溝の側面、植木鉢の裏側、公園の花壇、自動販売機やエアコン室外機の下側、靴の中などで見つかっています。

セアカゴケグモの生態

セアカゴケグモ

「セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモにご注意ください!」(環境省)(https://www.env.go.jp/nature/intro/4document/files/r_gokegumo.pdf)を加工して作成

 

セアカゴケグモの成熟したメスの体長は、約0.7~1cm。

全体が光沢のある黒色で、腹部の背面に目立った赤色の縦条があります。また、詳しい生態については、リンク先の環境省ホームページを御参照ください。

ハイイロゴケグモの生態

ハイイロゴケグモ

「セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモにご注意ください!」(環境省)(https://www.env.go.jp/nature/intro/4document/files/r_gokegumo.pdf)を加工して作成

 

ハイイロゴケグモの成熟したメスの体長は0.7~1cm。

ハイイロゴケグモの色彩はさまざまで、腹部背面が真っ黒のもの、茶色やハイイロを基調として腹部に赤色の斑紋を有するものなどが多いです。また、詳しい生態などにつきましては、リンク先の環境省ホームページを御覧ください。

ゴケグモにかまれた場合は

速やかに医療機関で治療を受けることが大切です。医療機関には、かまれたクモを殺して持参すれば適切な治療につながります。

セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモにかまれると以下のような症状が出る恐れがあります。

・局所の痛み、熱感、かゆみ、赤み、リンパ節の腫れなどが生じます。

・脱力、頭痛、筋肉痛、不眠などの全体症状が生じます。

・重症化すると、全身に強い痛みを生じたり、筋肉麻痺を起こすことがあります。

※通常は、数時間から数か月で症状が軽減する例が多く、かまれても重症になることはほとんどありません。

厚木市内でゴケグモを発見した場合は

・駆除するには、家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)を用いるほか、熱湯をかける、靴で踏みつぶすなどの物理的な方法でも構いません。

・セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモかどうか疑わしい場合は、環境政策課まで御連絡ください。

この記事に関するお問い合わせ先 inquiry

環境農政部 環境政策課 環境政策係
〒243-8511
厚木市中町3-17-17(市役所第二庁舎7階)
電話番号:046-225-2749
ファックス番号:046-223-1668

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