令和8年度からの厚木市教育大綱について

更新日:2026年03月03日

公開日:2026年03月03日

厚木市教育大綱 (令和8年度から令和12年度まで)

教育大綱は、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律(以下「法」という。)」第1条の3の規定に基づき、教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の目標や根本的な方針を定めるものであり、市長が策定します。

本市では、令和6年度厚木市総合教育会議第2回会議(令和7年1月27日開催)における協議を踏まえ、経営戦略会議(令和8年3月3日開催)において、第3次厚木市教育振興基本計画(令和8年度~令和17年度)の「基本理念」及び「基本方針」をもって厚木市教育大綱とすることとしました。

厚木市教育大綱

一般用ポスター

厚木市教育大綱(こども用)

こども用ポスター

基本理念

未来を創る人づくり

 教育基本法は、平和で民主的な社会をつくる国民の育成を教育の目的とし、国の第4期教育振興基本計画では、持続可能な社会の創り手の育成を目指しています。

 第2次厚木市教育振興基本計画では、「未来を担う人づくり」を基本理念に掲げ施策を進めてきましたが、コロナ禍やデジタル化、グローバル化の急速な進展により、計画時には想定されなかった社会変化が起きています。

 私たちは気候変動や大規模災害のリスク、AI技術の進化、経済の不確実性など予測困難な時代に生きています。こうした社会をたくましく生き抜くには、自ら未来を 切り開いていく「挑む力」、多様性を認め合い、協働して課題を解決に導く「つながる力」、新たな価値とより良い社会を創り出す「築く力」が必要です。

 これらを育むためには、ライフステージ別の教育施策や切れ目のない子育て施策を一体的に進め、ウェルビーイングを実感しながら安心して学び成長できる環境整備を進める必要があるため、第3次厚木市教育振興基本計画の基本理念を「未来を創る人づくり」とし、厚木の未来を創り出す人材の育成を目指します。

基本理念の実現に必要な3つの力
  • 挑む
    自ら未来を切り開いていく「挑む力」の育成
  • つながる
    多様性を認め合い、協働して課題を解決に導く「つながる力」の育成
  • 築く
    新たな価値とより良い社会を創り出す「築く力」の育成

基本方針

1 児童・生徒に必要な資質・能力の育成

児童・生徒が変化の激しい社会をたくましく生き抜くために必要な力を身に付けられるよう、「確かな学力」、「豊かな心」、「健やかな体」の三つの観点から、総合的な資質・能力の育成を図ります。

2 安心・安全に、共に学ぶことができる教育環境の整備

全てのこどもが多様性を尊重し、互いに高め合い、安心・安全に学べる環境整備、切れ目のない学びの実現、教育機会均等の確保に向けた就学支援、教職員の働きやすさやICTの活用などのこれからの教育を支える環境整備に取り組みます。

3 地域社会との連携・協働を中心とした教育体制の充実

地域全体でこどもの成長と学びを支えるため、家庭・地域・学校が連携・協働する教育体制を強化します。また、教育の出発点である家庭教育への支援を推進するとともに、誰もが学び続けられる社会教育の機会を充実させ、地域社会に根差した持続可能な教育の実現を目指します。

4 生涯にわたり心豊かな生活を支える学びの推進

人生100 年時代を迎え、市民が生涯を通じて学び、心豊かに暮らせる環境を整備するとともに、自己実現や地域貢献ができる多様な学びや活動の機会の充実を図ります。

位置付け

計画の位置付けの図

対象期間

第3次厚木市教育振興基本計画の基本方針の計画期間に合わせ、令和8年度から令和12年度までの5年間とします。

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