令和5年度第2回厚木市消防審議会 会議録

更新日:2024年03月26日

公開日:2024年03月26日

会議概要

会議主管課

消防総務課消防総務係

会議開催日時

令和6年3月13日(水曜日)
午後3時から午後5時20分

会議開催場所

消防本部3階会議室

出席者

厚木市消防審議会委員6人

説明者

  消防長、次長兼警防課長、厚木消防署長、北消防署長、消防総務課長、指令課長、予防課長、救急救命課長
 進行:次長兼警防課長

 会議経過は次のとおりです。 

1 挨拶

渡辺会長 挨拶

 

消防長 挨拶

 

2 開会

【次長兼警防課長】

ただ今から、令和5年度第2回厚木市消防審議会を開催いたします。

はじめに、出席委員数の確認でございますが、本日は、8人中6人の出席でございます。厚木市消防審議会規則第6条第2項の規定によりまして、定足数に達しておりますことを御報告申し上げます。なお、本日の傍聴者はおりません。

本審議会では「会議等の公開に関する指針・3会議の公開の基準」に基づき、審議会等の会議内容は、原則として、公開するものとされております。

つきましては、会議録の公表等について、前回会議と同様としてよろしいでしょうか。

(全委員賛同)

それでは、公表等につきまして、前回と同様の形式とさせていただきます。ここからは、厚木市消防審議会規則第5条第2項の規定により、渡辺会長により、議事を進めていただきたいと存じます。

渡辺会長、よろしくお願いいたします。

3 報告事項

(1) 令和5年8月に発生した立体駐車場火災の調査概要について

【渡辺会長】

それでは、報告事項(1)令和5年8月に発生した立体駐車場火災の調査概要について、事務局から説明をお願いします。

 

《資料に基づき説明(北消防署長)》

 

【渡辺会長】

ただ今、事務局から説明がありましたが、委員の皆様、御質問等ありますでしょうか。

 

【齋藤委員】

駐車場にスプリンクラー設備は設置されていたのでしょうか。

 

【予防課長】

今回、火災となった立体駐車場はスプリンクラー設備の設置義務はありませんでした。ですが、消火設備として、移動式の粉末消火設備が設置されています。

 

【齋藤委員】

大変多くの車両被害があったということで、今後このような火災が起きないよう、何か対策ができないものかと考えております。

 

【渡辺会長】

そのほかに、委員の皆様、御質問等ありますでしょうか。

私の方からよろしいでしょうか。

建物に違反はなかったという認識でよろしいでしょうか。

 

【予防課長】

違反はありませんでした。消防用設備等の点検についても定期的に報告されております。

 

【渡辺会長】

厚木消防としての対応などは先程、御説明をいただきましたが、国としての検討された事項等があれば教えていただきたい。

 

【北消防署長】

総務省消防庁から「自走式駐車場における防火対策の徹底等について」という通知が出されており、駐車場火災を想定した自衛消防訓練を実施するよう指導することなど重点的に指導すべきポイント等が示されました。

 

【渡辺会長】

国としても本火災を受けて、動き出しているということがわかりました。本火災の情報は他市消防でも把握されているかと思いますので、改善策についてはさらに今後も検討していただければと思います。

そのほかに、委員の皆様、御質問等ありますでしょうか。

 

【齋藤委員】

このような火災は二度と発生してほしくないと思います。

過去にこのような規模の火災はあったのかお聞かせください。

 

【北消防署長】

この規模の駐車場火災はなく、国内では最大であると聞き及んでおりますが、昨年度、海外では多くの台数延焼した車両火災があったと聞き及んでおります。

 

【齋藤委員】

その火災の原因については聞いておりますか。

 

【北消防署長】

原因につきましては、聞いておりません。

 

【渡辺会長】

はい。ありがとうございます。

(2) 令和5年中の厚木市の火災と救急の概要について

【渡辺会長】

それでは、報告事項(2)令和5年中の厚木市の火災と救急の概要について事務局から説明をお願いします。

 

《資料に基づき説明(次長兼警防課長・救急救命課長)》

 

【渡辺会長】

ただ今、事務局から説明がありましたが、委員の皆様、御質問等ありますでしょうか。

 

【三崎委員】

高齢者の救急搬送が増加しているかと思います。病院内では患者や家族の方と話し合い、延命処置を行わず、「看取り」を選択される方もいらっしゃいます。患者が救急車で病院へ搬送され、処置をしないでほしいと言われることがあります。救急車で搬送され、何も処置をしないという訳にもいかないという現状があります。これから高齢者がさらに増えていくかと思いますが、搬送前の延命処置の確認についてはどうお考えでしょうか。

 

【救急救命課長】

DNARとういう言葉がありますように、心停止ないし呼吸停止した際に、心肺蘇生を実施しない意思が書面で分かる方につきましては、かかりつけ医師に電話をし、書面通り、救急搬送をいたしません。書面で確認ができない方につきましては、家族の意向を含めて、かかりつけ医師に確認をとり、回答に1時間以上かかる場合であれば、市内の病院へ搬送させていただいている経緯があります。先程、委員が言われた通り、救急要請があり、出動し、現場到着したにもかかわらず、何も処置をしない訳にはいかないので、家族に説明し、できる範囲の処置をさせていただいているところであります。

 

【三崎委員】

わかりました。

 

【渡辺会長】

そのほかに、委員の皆様、御質問等ありますでしょうか。

 

【落合委員】

火災出動件数について説明がありましたが、清川村への出動件数も含むのでしょうか。

また、救急出動件数ですが、コロナウイルス感染症が蔓延していた頃と比べて、令和5年の件数は増加しておりますが、その要因についてお聞きしたいと思います。

 

【次長兼警防課長】

火災件数につきましては、昨年は59件の火災がありましたがその内、清川村での火災件数は4件でした。内訳としては以上です。

 

【救急救命課長】

コロナウイルス感染症が蔓延していた頃は、緊急事態宣言が発令され、市民の行動に制限がかかり、屋外に出る機会が少なくなっておりました。時間が経つにつれ、慣れという訳ではないですが、少しずつ外出する方が増えてきており、令和5年に関しましては、コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行され、さらに外出する方が増えていることが増加要因の一つだと考えております。また、季節外れの気温により、体調不良者が増えていることも増加要因であると考えております。

 

【落合委員】

件数については、各年差がありますので、原因分析をしっかりされていれば、良いかと思います。引き続きよろしくお願いします。

 

【渡辺会長】

そのほかに、委員の皆様、御質問等ありますでしょうか。

私の方からよろしいでしょうか。

救急件数についてですが、令和5年の5月にコロナウイルス感染症が5類感染症へ移行しましたが、内訳として、コロナウイルス感染症での搬送は減少しているが、他での搬送が増えているということでよろしいでしょうか。また、今後どのような搬送が増えてくるのか考えをお聞きしたいと思います。

 

【救急救命課長】

過去の救急出動件数や高齢者率から、今後の出動件数の推計データを出しており、令和6年、7年と増加傾向にあると考えております。

 

【渡辺会長】

内訳としては、高齢者の搬送が増えていくという考えでよろしいでしょうか。

 

【救急救命課長】

コロナウイルス感染症の搬送件数は5類感染症に移行されてからは、週間の統計データを見ても減少しております。

また、令和5年の8月には厚木市の1か月間の救急件数が過去最高を更新しております。

 

【渡辺会長】

8月がピークということですが、猛暑が原因で増加したということでしょうか。

 

【消防総務課長】

救急件数の増減につきましては、令和2年は非常に減少しております。こちらの要因につきましては、コロナウイルス感染症により、市民の行動に制限がかかったことが影響していると考えております。それから、徐々に行動変化があり、令和4年に救急件数が1万3千件を超えたことに関しましては、コロナウイルス感染症の感染拡大期があり、搬送件数が非常に増加しました。そして、最近では気候変動により熱中症が増加し、また、高齢化の進展などが要因となり、救急件数が増加していると考えております。今後につきましても、高齢化の進展などから救急需要は増加傾向にあると考えております。増加傾向にあるということは、消防本部として重要な課題だと認識しております。

 

【渡辺会長】

はい。ありがとうございます。

(3) 令和6年度当初予算(消防本部の主要事業)について

【渡辺会長】

それでは、令和6年度当初予算(消防本部の主要事業)について事務局から説明をお願いします。

 

《資料に基づき説明(消防総務課長・次長兼警防課長・厚木消防署長・救急救命課長・予防課長)》

 

【渡辺会長】

ただ今、事務局から説明がありましたが、委員の皆様、御質問等ありますでしょうか。

 

【齋藤委員】

空中ドローンは何台ありますか。

 

【次長兼警防課長】

現在、本市では3機保有しております。来年度は水中ドローンを1機導入する予定でございます。

 

【渡辺会長】

水難救助出動件数についてですが、河川と湖どちらが多いのか傾向などはあるのでしょうか。

 

【次長兼警防課長】

資料にお示ししております水難救助出動件数につきましては、河川と湖、どちらの出動も含めた件数となっております。このうち、ドローン隊の出動件数に関しましては、11件中8件出動しております。河川と湖の内訳はお示しておりませんが、ドローン隊の出動につきましては、このような状況でございます。

 

【渡辺会長】

水中ドローンは遠くまで見通すことは難しいかと思いますが、河川と湖どちらでも対応できるものなのでしょうか。

 

【次長兼警防課長】

可能でございます。長期間にわたる検索活動の際には、現状は、隊員が護岸やボート上からの目視検索及び空中ドローンでの検索を実施しておりますが、水中ドローンの導入により、目視検索と併せてテトラポットなどの検索しづらい箇所の検索に有効活用できると考えております。

 

【渡辺会長】

はい、ありがとうございます。

そのほかに、委員の皆様、御質問等ありますでしょうか。

 

【落合委員】

厚木消防署本署庁舎の整備検討事業費についてですが昭和47年に竣工されたということでやっと整備されるのかなと感じております。検討されている本署庁舎と本部は別の場所になるという考えでよろしいでしょうか。

 

【消防総務課長】

はい。その通りでございます。

 

【落合委員】

令和3年に整備された南毛利分署や相川分署と同等くらいの車庫や待機室の規模で検討されるかと思います。また、現在の庁舎をこのまま改修し、使用することはないかと思います。本署庁舎は市の中心になりますので、検討される際には、より良い整備を検討していただければと思います。

今後の進め方としましては、消防本部機能が市役所の方へ移動してからになるのか、平行して実施していくのかお聞かせください。

 

【消防総務課長】

本部機能移転に伴い、建替えの検討を実施していきますので、来年度に検討するための調査委託を実施していきます。そして、令和7年度以降に基本計画、整備方針等を作成いたまして、それから建築していくという流れでございます。整備検討につきましては、同時進行で実施していきたいと考えております。

 

【落合委員】

検討のメンバーにつきましては、新たに検討委員会というものを設立するのでしょうか。

 

【消防総務課長】

調査検討委員会につきましては幹部職員で組織しており、継続してまいります。

また、工事の関係部局、行政経営課等と市の関係部局と連携強化しまして、検討を進めてまいります。

 

【落合委員】

若い職員の意見を取入れるような検討会については考えていますでしょうか。

 

【消防総務課長】

検討委員会の下に部会というものを置きまして、若い職員や実際に部隊へ配属されている職員から意見をいただき、検討しているところでございます。

 

【落合委員】

検討委員会のメンバーに若い職員を入れる考えはありますか。

 

【消防総務課長】

委員自体は、現在組織されているメンバーで考えておりますので、下部組織として、若い職員で構成し、意見を取入れていけるような体制を考えております。

【落合委員】

はい、取入れていただければと思います。

 

【渡辺会長】

そのほかに、委員の皆様、御質問等ありますでしょうか。

 

【落合委員】

人員についてお聞きしたいのですが、同じ人口規模で30人ほど消防職員を増員する市があると聞きましたが、どうお考えでしょうか。

 

【消防総務課】

人員が30人ほど増える市があるということは聞き及んでおります。その市につきましては、救急隊の増隊や体制強化を図るため、段階的に人員を増員すると聞き及んでおります。

 

【落合委員】

日勤救急隊について、人員を増員することにより諸課題をクリアできるかと思いますが、増員について、どう考えておりますでしょうか。

 

【消防総務課長】

来年度、日勤救急隊を創設予定でございますが、現状の実員で確保できると考えております。再任用職員の救急救命士資格者の配置や職員の定年延長につきましても考慮に入れながら、運用していくところでございます。現在のところ、条例定数を増やすということは考えておりません。

 

【渡辺会長】

そのほかに、委員の皆様、御質問等ありますでしょうか。

 

【齋藤委員】

19番へ通報し、救急車が到着してから、中々病院が決まらず、搬送するまでに時間がかかることがあるかと思います。早く搬送できる方法はないのかお伺いしたいと思います。

 

【救急救命課長】

総務省消防庁がマイナンバーカードを活用した実証実験を開始しますが、本市は検証の対象となっており、来年度から実施予定となります。本市は市内の病院や交通に恵まれており、全国的に見ると早く病院へ搬送できるような状況となっております。

【三崎委員】

救急隊と病院側で話合いをしているところも多いかと思いますが、消防だけでは、搬送時間の短縮は中々難しいところもありますので、病院と連携していくことが重要かと思います。

また、本当に救急車が必要かどうか、住民の方に理解をいただくためにどうしていくかが課題になると考えております。

 

【齋藤委員】

マイナンバーカードを持っていれば、かかりつけの病院がすぐ分かるようになるかと思いますが、学生や高齢の方でもカードを持っていない人がいるのが現状あります。

 

【三崎委員】

かかりつけの病院がない方も増えてきており、色々な課題があるかと思いますので、整理していく必要があると考えております。

 

【齋藤委員】

搬送時間短縮は課題の一つであると思うので、少しでも時間短縮できるよう検討いただければと思います。

 

【渡辺会長】

搬送時間については大事な点かと思います。救急件数が増え、ひっ拍している中でどう短縮できるのか。すでに取り組んでいただいているかとは思いますが、そういう視点を持って、今後も実施していただければと思います。

その他に委員の皆様、御質問等ありますでしょうか。

私の方からよろしいでしょうか。

厚木消防署本署庁舎の整備検討についてですが、現在は、本部機能と現場機能両方あるという考えでよろしいでしょうか。

 

【消防総務課長】

はい、現状は厚木消防署本署庁舎に本部も実働部隊も両方いる状況でございます。

 

【渡辺会長】

両方とも検討していくということでしょうか。

 

【消防総務課長】

検討につきましては、主に実働部隊を考えた検討をしてまいります。

 

【渡辺会長】

消防隊や救急隊が現場にどれだけ早く到着できるかということが、市民の命と資産を守る上で非常に大事なことかと思いますので、アクセス面の優先順位を上げて、検討を考えていただければと思います。

その他に委員の皆様、御質問等ありますでしょうか。

 

【竹内委員】

マイナンバーカードで救急情報を管理できるということですが、現在、病院では保険証とマイナンバーカード両方使用できますが、今後、マイナンバーカードに移行したほうがよろしいのでしょうか。

 

【三崎委員】

今後、保険証の使用ができなくなりますので、マイナンバーカードでの手続きが必要になってきます。

 

【竹内委員】

ありがとうございます。

(4) 令和6年能登半島地震に伴う緊急消防援助隊派遣について

【渡辺会長】

それでは、報告事項(4)令和6年能登半島地震に伴う緊急消防援助隊派遣について事務局から説明をお願いします。

 

《資料に基づき説明(次長兼警防課長)》

 

【渡辺会長】

ただ今事務局から説明がありましたが、委員の皆様、御質問等ありますでしょうか。

私の方からよろしいでしょうか。

中々厳しい環境下での活動であったかと思います。令和3年に静岡県熱海市で土石流災害があり出動されているかと思いますが、今回の能登半島地震と熱海市の土石流災害を経験されて、気づいたことや大事だと思ったことをお聞かせください。

 

【次長兼警防課長】

静岡県熱海市で発生しました熱海市伊豆山土石流災害での教訓を生かすため、本市では災害対応用重機の導入を検討し、整備した経緯があります。また、その他に必要資機材の整備も実施いたしました。

また、大規模災害発生時には、被害状況の早期把握が重要だと考えており、応援部隊へ情報提供を実施することによりスムーズな活動に繋がると思います。本市では消防受援計画を制定しており、大規模災害が発生した際の受入れ場所等を指定していますので、そのの場所の確認や点検を実施しております。本市の消防だけでは、対応しきれないことが予想されますので、応援部隊との連携を強化していくことが重要だと考えております。

 

【渡辺会長】

被害状況の把握は中々難しいところがあり、課題であるかと思います。

そのほかに、委員の皆様、御質問等ありますでしょうか。

 

【落合委員】

東日本大震災の時も能登半島地震と同様に厚木市から何隊も現地へ派遣され、派遣職員の食料確保が困難でありました。今回は食料についてどうしたのでしょうか。

 

【次長兼警防課長】

職員は常に個人で最低3日分の食料を準備しており、派遣があった際は持っていけるようにしております。また、本市消防本部としても、長期保存できる食料を備えている状況であります。

また、東日本大震災後、神奈川県大隊として、後方支援活動が見直され、今回の能登半島地震の派遣では2次派遣以降、神奈川県が食料を準備し、各市の隊員へ支給している状況でございます。

 

【落合委員】

東日本大震災の時は、ガソリンなどの燃料もなく大変でした。

 

【渡辺会長】。

神奈川県が準備するということは、東日本大震災を受けて、そのような形になったということでしょうか。

 

【次長兼警防課長】

神奈川県が食料を準備した経緯につきましては、東日本大震災を教訓として、より一層準備に力を入れたところでございます。また、後方支援活動要領が整備され、神奈川県大隊として県内市町で連携し、活動しております。

今回の派遣に関しても、神奈川県全体として、色々な課題を抽出し、今後に生かせるよう検討しているところでございます。

 

【渡辺会長】

課題を今後に生かすことは非常に大切かと思いますのでよろしくお願いします。

(5) 日勤救急隊の創設について

【渡辺会長】

それでは、報告事項(5)日勤救急隊の創設について事務局から説明をお願いします。

 

《資料に基づき説明(救急救命課長)》

 

【渡辺会長】

ただ今事務局から説明がありましたが、委員の皆様、御質問等ありますでしょうか。

 

【齋藤委員】

日勤救急隊の4人編成というのは厚木本署に配置するのでしょうか。

 

【救急救命課長】

消防本部の救急救命課の係として配置し、活動いたします。

 

【落合委員】

消防本部に救急隊が配置されるということでしょうか。

 

【消防総務課長】

はい。救急救命課に新たに係としてつくり、救急救命課職員が運用します。

 

【消防長】

消防署ではなくて、本部の救急救命課の中に救急隊を配置するということであります。

 

【落合委員】

ありがとうございます。

(6) その他

なし。

4 その他

なし。

5 閉会

【齋藤委員】

委員の皆様におかれましては、貴重な御意見をいただき、また、御審議くださいまして、ありがとうございました。

以上をもちまして、令和5年度第2回厚木市消防審議会を終了いたします。

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